手動売買と自動売買 ストップロス＝増える訳では無い 増資としてのカラクリ
FX
ストップロスやってる上に増資出来ないなら
ナンピンでのポーカー的トレードに徹する以外無い
ストップロスは別に損が固定されてる訳では無い
急的な動きをしたらそれだけで、ストップロス以上の損失がそのまま計上されてしまう
これは不動産の社長がトレードをして
ストップロスが急的な動きをして大きな損失になった所でストップロスとして計上されて
そしてその損失によって、不動産を畳む事となった事件がありましたね
それがストップロスの本音
建前上では、ストップロスは良質のように考えられているが
基本的に、その本音である潜在的リスクがいつでも備わっている事を知っておかなければならない
ゼロカットをストップロス代わりにしていれば急的な動きが来ても
大丈夫なのでおすすめ
また結局順張りをしたいなら＝自動売買でやるのが推奨
それはVPSサーバーを使って、自動売買をデスクトップサーバー上で動かしていくのが良いだろう
今では名前.comで専用のデスクトップサーバーみたいなのあったと思うから
それを使うと良いだろう
順張りとしての指標としては
ウィリアムズパーセントレンジ １４
ボリンジャーバンド １４ １σ
エンベロープ１４
デフォルト数値が順張りとしてのシグナルも適度に流れる
また、トレード数に関しても多くなりすぎて潜在的リターンに対しての潜在的リスクが大きいのも問題なので
５分か１５分足 個人的には１５分足を推奨
５分足だとトレンドが出ると本当に強いものの
トレード数が多くなる
また、この時に考えておかなければならないのが
・両建て可能
・ポジション数が無制限
である必要がある
両建て可能じゃない所では「買いポジションあると売りポジションを建てられない」という業者がある為だ
また、ここまで書いたが
実際は、一本背負いのように「１トレードに抑えるべきであり」
トレンド順張りというのは＝予約注文で１回注文するくらいで十分であり
手動と予約での損失可能性は「それほど変わらない」
つまりは、「手動でも予約でもどっちでもあまり成績としては変わらない」
つまりは、ストップロスである以上
相場が仮に動いてほしい方向に動いても、ストップロスで要れたポジションが損失計上していても
それは「仕方ないと済ませる力量の方が遥かに大事」なのだ
何故なら、ストップロスはリスクの固定だからだ
リスクの固定は潜在的リスクを抑える事は出来ない
潜在的リスクで急的な動きは抑えられないからだ
例えば予約注文であっても
急的な動きによっていきなりポジションを持って
いきなりスプレッドの激しい場面に合って
そのままスプレッド高いまま損失が計上されるだけ
という現象が起こる
これは稀に起こってくる それは相場を見ていれば分かる話だ
ストップロス＝リスクが定まる訳では無い
実際は建前と本音で出来ている
だから、自動売買で順張りをやる訳だ
何故なら、順張りで急的な動きが来ればそれは終了だからだ
損失が計上されて終わってしまうので、
順張りを連続的に入って「トレンドのうまみを獲得するトレード」においては
そういった状態が浮き彫りに出現するので、自動売買化という話だ
利確地点としても、トレンドが終わるまでだ
トレンドが終わるまでは本当に長い事続く
これは例えば順張り連続サインの自動売買をやっていると
負け回数が１０００回いったとしたら、その後の利益はかなり大きくなるし
それはやって来る
でもそれらを手動やシストレで判断は無理な考えだ
自動売買でやっておいて、相場が続き続けていればそのままやっておいて
そしてトレンドが終わるまで相場観で察知して利確
という様だ
これをよくリミットを入れたりするものの
それはイコールで潜在的リスク以上のものに成り得ない場面が多々出てくる
例えば20pipsをストップロスにしたとして
それを１０回失敗したとして
利益になるのはつまりは200pipsという事になる
ここで、５ポジションほど持っていたとして
売りが３ポジションで買いが２ポジションだったとして
買いポジションにトレンドが移動したとしてここで100pipsずつのリミットにしていると
成功するのは１つだけで、その後は売り方向へと動いてしまい損失確定だ
また、買い方向へと動いている時に出てきたポジションも加えると
負け回数がもっと増える事になる
そして気付いたら潜在的リターンで賄えてない事になる
これはトレンドが出てきた時の反動を利用していないからだ
「本当のトレンド」が出現すると５円いったりする訳で
ボラが高ければ１０円も在り得る それを考えると
リミット設定するのはプロスペクト的にどうなんだ？という話になってくる
これは、順張りの自動売買ならなおさらだ
それをリミット無制限にせずにリミット設定にした状態で
ピラミッド法やら色々と試行錯誤はするものの
結局それらは「マーチンゲールのリスク軽減型ロジック」でしかない
いつかはそれは破れてしまう
このプロスペクト的に市場のカラクリとして考えると
リミット無制限での順張り連続サイン自動売買で単純な超ローリスクロジックにするべきだ
それが自分の増資になる自動売買のロジック これは今も昔もこれからも変わらない
資金がどこから流れてきているか考えれば分かる
このカラクリは絶対的に動き続ける
そう言えば
ウィリアムズとボリンジャーバンドとエンベロープでの順張りを
自動売買のお見積りをした事があったが、３万円くらいで済んだ
VPSサーバーも加えれば本当に低リスクで済むし、
それが利用しやすいかも低リスク的に分かる
手動売買の場合の順張りはやっぱり一定期間での予約注文が一番適切だと思う
最初からタイミングも可能性も一定だ 不確定で相場が回ってるので
予約注文でストップロス順張りした方がいい
「逆張りは最初から存在しない」という相場の肝を理解しておく事
これでやり続ける事
ただ、手動売買は少なからず潜在的リスクが続く訳だから
続かなくて挫折する奴が多いと思う
だって「予約注文が安全」だと言っても「途方も無い地味作業」だから
しかも「対して儲からない（利益率からすると小さい（ローリスクで挑む訳だから）」
だから手動売買でやると驚くくらい途中でやめるので＝VPSサーバー自動売買でやってろって思う
AIやアルゴがどこから資金を持ってきているか？と考えれば
それはもう市場からであり、それはもう分かるだろ？という話で
わざわざアルゴトレードという名目のものを使用する必要は無い
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