トレーダーに向いてない という向いてる向いてないというのは「楽しいと感じるか」という観点でしかない
FX
自分的に感じるのは
「トレーダーに向いてないよ」という発言で考えれば
それはおそらく「殆ど向いてない」し「誰もが向いてない」つまりはその向いてる向いてないという観点では
誰もがノーと言える それくらい相場は不可逆だし向いてる向いてないの類では無い
向いてる向いてないの観点は
単に楽しいと感じれるかという点
それは「儲けている時では無い」
それは「損している状況を楽しめるか」という点のみ
それが楽しいと感じてないのなら
じゃあ「向いてない」よ という有様で
損している最中ってのは
それがポジション保有中だろうとナンピン中だろうと損決済した後だろうと
「メンタルに来る負荷に対して楽しいと感じれるか」というただ一つの観点
その観点が楽しめないのなら「トレーダーとしては向いてない」っていう所
しかしセミナー屋ではどこもかしこも
トレーダーの向いてる向いてないを相場で指し示そうとするのね
それは全くもって的外れであって
トレーダー単体で考えないと無意味である事から
ここで言えば 負荷に対して楽しめるか って所であってそれ以外は無い
トレーダーなんて孤独の職業であり
何十年やろうとも決して誰にも認められないし支援者も誰一人としていないし
ファンなんていない いるとしたらそれはただのセミナー屋だし、セミナーしてなくても「セミナー屋もどき」だ
それは村上だののその後の歴史見れば分かるだろ 結局セミナー屋だの広告塔だのにしかならないから
最初からトレーダーは誰にも認められない孤独の博打家でしかない
それが嫌なら、やっぱりどんなジャンルだろうとそれをチャレンジした方がいいと思う
例えば歌手なりかったんなら
未だとMV作ってくれるし曲も作ってくれる
しかも格安で
こんな誰にも認められないような事しても仕方ないから
夢があるんだったら、そっちに資金使うべきであって
トレーダーなんて最初からするものでは無い
というか、トレーダーとして飯食おうとも
決して「トレーダーなんてお勧めなんてする訳が無い」
する奴なんて正しく「気が狂ってる」よ(笑)
やるなら真剣にやるってだけだし
資金を10回程無くしたら「もう止めろ 向いてないから」で終わりでいいよ
だってその10回分の資金ショートってさ
「結局ルールを守れてない証明」であるし
「ルールやトレード自体が危険」だから
せめて確率思考という書籍を見ることを推奨する
そこから10回資金ショートしたらやめた方がいい
その後も同じ状況が続くだけだから
最初から「儲けられる波」なんて無くて
「芽が咲いた」なんて響きの良い言葉なんてありはしないから
だから漫画とかでトレーダーで成功した みたいな頭の悪い描写があると頭に来る
それくらいトレーダーって職業が真剣以外の何物でもなくて
誰からも認められない孤独な職業って分かってほしいという所だ
メンタルに負荷がかかっても楽しめれるってのは
同時に確率思考をそのままトレードで活かせる人間であるって事だから
ギャンブルも全て確率思考って書籍のまんまだし
その書籍呼んでトレードして駄目だったら向いてないから止めろという話
その分の長い長い無駄な時間を浪費せずに済むから
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