テクニカル至上主義・インジケータ至上主義は止めよう トレードは相場環境で捉えるべきである
FX
テクニカル分析はひと言でいえば
過去相場を誤魔化して表示しているだけ
つまり
バッタものを分析だと言ってるようなもの
実際は分析にはなっておらず「過去の描画」というだけ
最初から相場に波はあっても「テクニカルで証明は「出来ない」」
それはただの過去の描画の「辻褄合わせ」である
つまりはただの後出し理論
だから至上主義的な観点は持たないで
相場環境でだけトレードを考えるしか道は無い
インジケータで得られる利益
特にトレンドフォロー系は、的が当たる相場でしか利益が出ない
イコールで
誰でも儲かるような所でしか儲からない
試しに他の過去相場を見ればいい
大概「MACDの0ラインより進んでいなければトレンドフォロー系は自滅してる」から
つまりは「MACDの綺麗なフォローだけを狙う」って訳だけど
大概そういうときは他のテクニカルも進んでいる
エンベロープの外部だし、ウィリアムズのレベル数値進んだ状態だから
でもそれだけを狙おうとしても「結局騙される」から
最初から「順張りしよう」「逆張りしよう」って思わない方がいい
つまりは「ここからは戻らない」という約束レベルで
ストップロストレードしないと「まず損の回数増える」
インジケータはテクニカル分析を「視覚的に見やすく」「するだけ」であり
それは「分析を良くする訳では無い」
それは「精度が上がる訳では無い」
「見やすくなって最適化「されたように見えるだけ」」
それがインジケータの答えであり インジケータの役割
だから相場には「何も必要無い」
相場に必要なのは「相場環境」
「相場環境という思惑」だけがテクニカルであり分析であるだけ
初めから分析とか指標とかには有効性は「全く無い」
あるとしてもそれは「トレンド指標としてMAクロス「だけ」が意味ある」「だけ」
25と50のトレンドフィルターくらいしか見る場所無いし
15分足とか1時間足とかでしか使えるメリットが無い
それくらいしょうもない
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