「勢いの付いたトレーダー」と「半信半疑のトレーダー」 増えるのは後者
FX
勢いの付いたトレーダーは
いわゆるビギナーズラックと同じ観点なんですね
「負ける要素無い」って思いこんでる訳です
だからロジックが相性悪ければ相場の波で終わります
例え相性の良いロジックであっても
いつかその根本的なカタは外れるんです
増やし続けるのって
いつも半信半疑になってるトレーダーです
それは裁量に向いた考えだからです
ポーカーらしい考えだからです
つまり単純な思考と熟考する思考を併せ持っているという事です
これが複雑な相場に変わった途端に必要になっていきます
そうした概念があれば
マグレではなくて確定的に増やしていけます
いつでも疑い続けるってのは
相場において絶対が無いという事への絶対的な自信と一緒の考えです
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