右肩下がりになるトレードは「機械的な順張り」 柔軟な順張りを心がけよう
FX
これは機械的な順張りは絶対に悪い!とは言ってない
自分もそうした手法があったりするものの、柔軟さはちゃんと戦略に加えている
しかし機械的な順張りの何が悪いか?というと
あまりにも「自動売買的過ぎる」為だ
その為、相場への臨機応変さは0になる
これはマイナス要素として変換されてしまう
相場は上がったら下がる 下がったら上がる が基本スタイルであり
基本スタイル+応変スタイル という2つの要素があってトレーダーの本質である「トレーダーの思惑を作る」訳だ
だとすれば、あまりにも機械的過ぎる順張りは不利である
順張りを柔軟に考えるべき
これは多分、今までトレードに対しての勉強会であってもセミナーであっても
全ての情報から何まで「機械的過ぎる教え」だからだ
「ここになったら損切りですよ」
「ここでは乗っかりましょう」
つまりは全ての情報やルールがあまりにも「シグナル形式」になっている
矢印サインと殆ど同じような要素として戦略が存在しているから
そうではなくて、あくまで柔軟性が大事
つまり、1つではなく2つの戦略性
そういう臨機応変なスタイルを駆使していかないと
相場が変わった時に変化出来ない
かならずそうした応変スタイルを取り組むことが
この増資を成功させる引き金になる
しかし増資が失敗したり右肩下がりな結果になるのは
根本的にそうしたズレが存在しているので
必ず相場の柔軟性の改造値を底上げしましょう
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