過去の目立つ安値とmBDSRのサインとR1R2S2のサイン (2023/11/02)
FX
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
※【R1R2S2】は上記商品に含まれています。
※【R1R2S2】についての詳しい説明はこちら。
EURNZD 1時間足
上位足の状況は省略。水平線は4時間足における目立つ安値を示すライン。
1時間足では「過去の目立つ安値を示すライン」を下抜けした後に同ライン付近まで戻してきたところで、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯して下げ。その後、RCI3本下げの弱い形となり、R1R2S2の戻り売りサインも点灯。更に下げ。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが246個付属しています。その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。説明には計930枚以上のチャートが使用されています。
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