15万円 利確しました! 仕手株系の急騰株
エントリーポイントの探し方(無料公開)
※ざっくりわかりやすい
ライントレードのダブルボトムをとる方法です。
有料トレード技法①
有料トレード技法②
小型株の待ち伏せ投資で
利益確定しましたので、その記録です。
今回は、利確する前の画像を載せました。
急騰前に仕込んだ小型株です。
この銘柄は3日後に決算がありますが
見事に急騰し、ストップ高手前になりました。
画像は、利確する前のまだ347円のときのものです。
この時点でも14万以上の含み益が出ています。
この後、指値したり、色々集中してたので
スクショは残念ながら、これだけです。
売却後に撮った日足チャートのスクショです。
大きく窓を開けてローソク足が離れた場所に出現しています。
急騰が突然のことなのがよくわかります。
300円から280円あたりで徐々に建玉を増やしました。
3日後、決算があるこの会社は、よい材料ニュースが出ました。その期待感から、決算もきっとよいだろうと
多くの投資家が目をつけたものだと思われます。
どういうわけか、そんなことが頻繁に起こる銘柄という印象があります。
もちろん、悲観的になって下落することもあったりします。
それを繰り返してる感じです。
結果として、朝の寄り付きから30分ほどで
370円付近まで上昇しましたが、352円あたりで3000株を利確しました。
税引き前で15万円ほどの利益確定になります。
今日、同じ銘柄で利確した人もいると思います。
30分足のローソク足チャートです。
売却して落ち着いてから撮ったスクショです。
やはり、利確のタイミングはよかったと思っています。
一旦、370円近くまで上げたときは、早めに売却したのが
投資家心理としては悔しい気もしたのですが、
頭としっぽはくれてやれ の精神は大切で
どこかで切り上げて利確しないと
いつ急速に下がってしまうかは、誰にもわかりません。
そのあと、333円あたりで前場が終わったので
352円での利確は、かなりよかったのではないかと思います。
この銘柄は急騰を繰り返していますが
仕込みの株価を間違えると、ボラリティーが激しいので
保有期間がつらくなります。
おおむね220円から700円を行き来している銘柄ですが
底から天井までの間で、何度も、大きな上下も繰り返します。
しばらくの間、270円まで落ちていましたので、
少しずつ買い増しながら、平均取得株価を下げるようにしていました。
それでも、302円で保有してるのに、270円をウロウロしてるときは、保有がつらいというのはありました。
でも、この銘柄は、急騰するときに株価を突き抜けていくことが過去に何度もあり、希望を持って保有を続ける根拠になっています。
こうした銘柄の見分け方を、詳細に書いた記事が
になります。
誰にも頼らずに、急騰する見込みのある小型株の銘柄を見つけられるようになり、
建玉の増やし方やコツがわかるようになる読み物です。
わたしは、どっちに転ぶかわからずヒヤヒヤする短期トレードよりも、小型株の待ち伏せ投資は初心者の人にもとりやすいのではないかと思います。
よろしいですか?