RCI3本ラインとレジサポ転換ラインとフィボナッチリトレースメントとmBDSRのサイン
FX
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
最近の投資ナビ+の記事では、各種トレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さが分かるような例を中心に紹介しております。
ユーロドル 日足
日足では、レジサポ転換ラインやフィボナッチリトレースメント61.8%付近まで上昇。
ユーロドル 30分足
30分足では、mBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯。そして下げ。
この例から、レジサポ転換ラインに注目したトレード手法やフィボナッチリトレースメントを使ったトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
また、この例では、直近高値の少し上にSL(損切り)を置くことなどにより、リスクリワードの高いトレードが可能である。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが250個付属しています。その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。説明には計950枚以上のチャートが使用されています。
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