最近のドル円の動向 2023年11月21日
FX
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが283個付属しています。その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
最近の投資ナビ+の記事では、各種トレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さが分かるような例を中心に紹介しております。
ドル円 4時間足
上の4時間足では、ダブルトップの右側の山でmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯して下げ。ダブルトップのネックラインと押し安値を下抜けして大きく下げている。押し安値を割り込んだあたり(白い円で囲ったあたり)を5分足で見てみることにする。
ドル円 5分足
RCI3本ラインを使って4時間足から順次下位足に論理的に落とし込んでいくことができるが、その手法については付属のPDFファイルにゆずる。
上の5分足では、4時間足レベルの過去の押し安値付近で反落した後の戻りでmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯して順調に下げている。
この例から、ダブルトップや押し安値に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが283個付属しています。その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
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