第1回目のインタビューではポンタ氏のFXに入られた話をお聞きしました。
サラリーマンだった時代、そこから脱却しようとした話、自身に課した重石
など様々なお話をお伺いした第1回目のインタビュー。
インタビュー後半に第2回目では失敗談についてお話をお伺いする!という事
で、2回目はその失敗談についてお話をお伺いいたしました。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」はドイツの鉄血宰相「ビスマルク」
の格言です。
投資家になるには経験をするしかなく、経験は出血を伴う。
格言と相反するものかもしれませんが、投資家になるには経験を積むしか
ありません。
でも 投資の失敗、投資で得た知見や経験を代わりにしてくれた。
失敗を糧にすることができる、それを歴史として学ぶことができれば・・
そう 賢者になれるのです!
ぽんた氏が谷底から這い上がってきた、その歴史を皆さんは実体験すること
なく学ぶことができ、実践することなく教訓を知見として糧にできる。
色々な投資家の方のインタビューを行う中で、失敗談は本当に為になり、万金に値する体験・知識を得ることができる。
素晴らしい時間・思いがけない知識を教えて頂いた第2回目のインタビュー。
ぽんた氏の失敗談、話を聞いてみましょう!!!
ぽんた氏の失敗談ですが
トレードで悩んだこと・失敗談として1つ教えて頂きました
最も悩んだこと それは
「ポジション」
トレードをしたら、思惑と反対方向に行ってしまう。
トレードの度に反対方向に行ってしまう。
当時はダウ理論、移動平均を使い、様々な通貨ペアのチャートにパターンを
当てはめる。
テクニカル分析でトレードを行っていたものの、うまくいかなかった。。。
かなりの時間を検証に費やし、試行錯誤をしたものの、うまくいかなかった。
会社から帰り勉強・検証、休日は1日勉強・検証
うまくいかない日々をどのようにして挽回していったのか、ぽんたシグナルに向けて何が転換のきっかけとなったのか?
気になりますよね! 失敗談も聞いたことですし、何がきっかけとなって成功者へと転じることができたのか?
それは
「環境認識」
とのことです。
はい!きました環境認識!
これまで多くの投資家、成功者の皆様にお話をお伺いしてきた中でも皆さんが仰られ成功への道筋の1つが
「環境認識」
ぽんた氏も他の成功者と同様に環境認識へたどり着かれていたのですね・・・
トレードを行った後に問題点を探し出す、その中で「環境認識」に注目をされたとのことです。
環境認識を身に着けたことで勝ち組、成功者としての道を歩みだしたぽんた氏
押し目、戻りのタイミングは実は決まっている。
「環境認識」でチャートの状況を把握し、定められた場所でトレードを行う。
『チャートは未来を描いており
今の未来を予期している。』
それら「未来」を見つけ出すことができるのが
「環境認識」なのかもしれませんね!
「環境認識」について色々と思いを書いてしまいましたが、ぽんた氏が苦労の
末に導き出した成功への道
どのようなものなのか?すでに300名を超える投資家が参加され、今現在も
その歩みを止める事を知らない「ぽんたシグナル」
レビューも続々、53件のレビューで評価は4.9!
よろしいですか?