株トーク・カブシル 12月5日の225先物・テクニカルポイント【シカゴ225先物は一時25日MA割れ、MACDの好転待ち】
日経225
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日経平均先物は一時33000円割れ、SQを前に買い戻しが入り、終値で33000円はキープした。
今年最後のメジャーSQ、昨年とは違った雇用統計の発表前だけに、積極的なリスク選好の確率は低いとみている。
1週間の想定レンジ下限を早速火曜日の夜間取引で下回った以上、下値模索は視野に入れるべきと考えている。
年初来高値更新の可能性は消えていないが、MACDのヒストグラムにおけるマイナス幅縮小が底入れ確認のカギ、日々注視しておいてほしい。
225先物/テクニカルポイント・投資スタンス
超短期 短期(先物) 週1の今週の展望は中長期目線でも語っている。
※ 225先物・テクニカルとオシレータ(1~3)
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