均衡表の理念や株式会社経済変動総研の行動指針
1.一目均衡表を広く、正しく伝えることにより一般投資家層の資質をより高めること
2.原著読者が一目均衡表を極め、自ら考え、判断しうる投資家へ成長する一助となること
3.「財形をして、少なくとも中産階級以上たらしめん」という一目山人の願いを引き継ぎ、より一層の原著読者層の拡大を目指すこと
一目山人略歴
1898年(明治31年)山口県豊田町西市に生まれる。
1924年(大正13年)都新聞(現在の東京新聞)入社。1941年退社。
ペンネーム相模太郎で活躍。商況部長を務める。
戦後ペンネームを一目山人(いちもくさんじん)とし、日証新聞などに不定期に記事を掲載。
1969年(昭和44年)一目均衡表第一巻を発刊。1981年まで計七冊を発表。
1982年(昭和57年)没
株式会社経済変動総研 沿革
1991年7月 株式会社 経済変動総研 設立
1991年10月 一目均衡表原著 再版
1992年4月 二世一目山人 (細田龍生、一目山人嫡男) 没
1996年7月 経済変動総研主催 勉強会開始
2006年2月 メールマガジン「株式レター配信」開始
2008年10月 一目均衡表倶楽部 発足
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