【RCScalping】2023年のトレード成績を振り返り
こんにちは、Ryomaです!
↓RCScalping~1分足の無裁量スキャルピング~
現在、年末年始キャンペーンにより割引価格での販売を継続中です。
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/45766
前回の記事で、先週いっぱいまでトレード成績を公開すると書いておりました。
しかし週末の予定が重なってしまい、投稿ができず申し訳ございません。
投資ナビの再開は予定通り、1/8(月)の週からとさせていただきます。
それでは早速本題へ…。
今年投資ナビに投稿してきたRCScalpingのトレード成績の振り返りです。
確認すると、8/21(月)あたりから今に近い形で投稿していました。
そこから12/15(金)まで、約4ヶ月間の成績になります。
USD/JPY NYタイムのみのトレード
- 単日最大獲得pip:60.0pips
- 月平均獲得pips:115.65pips
「今年は大体これぐらいの成績だろう」と、見当はついていて、ほぼ予想通りでした。
特別良くも悪くもなく、RCScalpingで期待できる成績がそのまま出た結果だと言えます。
とはいえ、当初から成績を全部公開していくのは正直なところ勇気がいる事でした。
結果的に月平均+100pipsを超える利益がしっかり残り、わかりやすい成績となってくれた事には、正直ホっとしています。
話は少し変わりますが、
100pipsとはいえ、長期足で100pips獲得するのとは利益率が全く異なります。
1分足は損切りが小さいので、100pipsでも月利20%~30%となるくらいのロット設定でも、十分に安全圏となります。
複利でロットを上げていけば、利益率は更にあがります。
私も金額が少ないうちはリスクを大きめにとって複利で一気に増やし、金額が大きくなってからリスクを減らしていきました。
手法が確立して勝てる自信がついたとき、リスクを取って勝負に出るのも大事ではないでしょうか。
逆にそのときが来るまでは、いかに資金を減らさないかが大事だと思います。
ここでいう「手法が確立したとき」というのは、他人の評価や宣伝、バックテストなどの成績に依存せず、自分がその手法のリアルトレードで実践したりリスクを知り、どの程度の利益や損切りが発生するかを自身の目で確かめたあとの事です。
他人のエビデンスだけを頼りにするのは危険もあり、そこで生まれるのは確固たる自信ではなく「勝ちたい、勝てそう」という単なる希望に過ぎません。
全力で走り出した後に悪い部分に遭遇してしまうと、自信がなくなって継続できなくなり、手法を探す旅に戻ってしまいますからね。
今、もしも手法が確立出来ていない状況でしたら、ぜひRCScalpingを試してください。
もちろん、成績を公開しているとはいえ、全力を出すのは自分自身で一定期間トレードしたあとで、ですね。
それでは今年最後の投稿はこれで最後とさせていただきます。
ご購入、ご検討いただいた方々、投資ナビをご覧いただいた方々、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
よろしいですか?