本日のドル円チャート(2024年1月11日):上位足における三尊とRCI3本ラインとmBDSR(RCI2本フィルター)のサイン
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RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが283個付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
最近の投資ナビ+の記事では、各種トレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さが分かるような例を中心に紹介しております。
ドル円 30分足
上の30分足では、三尊の右肩形成途中にはすでにRCI3本ラインがそろって下げのとても弱い形をしていることが分かる。下位足で戻り売りを考えてもおかしくない場面かもしれない。
ドル円 1分足
30分足で三尊の右肩形成途中に、上の1分足ではmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯し、その後、プライスは順調に下げている。
この例から、RCI3本ラインや三尊に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
また、この例では、直近高値の少し上にSL(損切り)を置くことなどにより、リスクリワードの高いトレードが可能である。
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また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
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