本日のドル円チャート(2024年1月12日):移動平均線とダブルボトムとmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン
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RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが283個付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
最近の投資ナビ+の記事では、各種トレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さが分かるような例を中心に紹介しております。
ドル円 5分足
上の5分足では、4時間足EMA200付近でダブルボトムを形成して反発。ダブルボトムのネックライン付近まで下げてきたところでmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の押し目買いサインが点灯し、その後、プライスは順調に上昇している。
ドル円 1分足
上の1分足では、5分足より早いタイミング、すなわち、ダブルボトムの右肩形成時にmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の押し目買いサインが点灯し、その後、プライスは順調に上昇している。
この例から、移動平均線やダブルボトムに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
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また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
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