RCI3本ラインとエリオット波動とフィボナッチエクスパンションとmBDSRのサイン
FX
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが283個付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
最近の投資ナビ+の記事では、各種トレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さが分かるような例を中心に紹介しております。
ゴールド XAUUSD 1時間足
上の1時間足を見てみると、フィボナッチエクスパンション2.618まで下げており、エリオット波動下降第3波が終了し調整第4波に入るかもしれないという場面である。また、RCI3本ラインを見てみるといわゆるRCI3重底(緑色の四角)まで下げており、いったん上昇する可能性を考えてもおかしくない場面かもしれない。チャートの推移を見守ると、mBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の押し目買いサインが点灯し、その後、プライスは順調に上昇している。
この例から、エリオット波動やフィボナッチエクスパンションやRCI3本ラインに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが283個付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
×
よろしいですか?