RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】★GogoJungle AWARD2020受賞★
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RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
本ページは上記商品をより詳しく説明するためのページです。商品販売ページより詳しい説明がなされておりますので、ご購入を検討される際には本ページを必ずお読みいただきますよう何卒よろしくお願い致します。
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★GogoJungle AWARD2020 インジケーター・電子書籍部門受賞★
※本商品は、MT4インジケーター【mBDSR】及び【R1R2S2】と手法・ケーススタディを中心とした301個のPDFファイルで構成されています。PDFファイルにおける説明では計1,000枚以上のチャートが使用されています(ページ数にすると計1,000ページ以上になります)。
PDFのページ構成は下図のように、ほとんどの場合、上半分にチャート1枚、下半分に文章による説明という形になっております。
※【BODSOR・mBDSR】及び【R1R2S2】はリペイントなしのインジケーターです。アラート機能,プッシュ通知機能付き。
◆はじめに(RCImBDSR相場転換理論・その他)
※「RCImBDSR相場転換理論」とは?
●「RCIの特性から導き出される理論」と「mBDSRの開発における経験に基づく理論」を融合したもの。
●「【RCI3本ラインを使った論理的なマルチタイムフレーム分析】と【プライスアクション研究から開発されたmBDSR(インジケーター)】を使うことにより、押し目からの上昇、戻り目からの下落及びトレンド転換からの上昇(下落)のタイミングをとらえる」ための理論・手法。
●まず、主に「RCI3本ラインを用いた論理的なマルチタイムフレーム分析・上位足から下位足への落とし込み」などにより、「mBDSR(インジケーター)」のサインを待つ形まで持ち込みます。そして、最終段階では、サインインジである「mBDSR(インジケーター)」によりエントリータイミングをはかります。また、最終段階では、「mBDSR」のみならず、後から追加された「R1R2S2(インジケーター)」によりエントリータイミングをはかることもできます。
●301個のPDFファイル(計1,000ページ以上)にて詳しい説明あり。
●なお、ひとつひとつのPDFはそれぞれで完結した内容となっております。
●「フラクタル構造理論」も使用。
※「RCImBDSR相場転換理論」は...
●RCI3本ラインをベースとした根拠あるエントリーが可能になります。
●RCIの応用について勉強することができます。
●RCIを使ったトレード手法の引き出しを増やすことができます。
●ポジショントレード・スイングトレード・デイトレードのみならずスキャルピングにも対応しています。
●各種理論との親和性も高くなっています。
●ダブルトップ・ダブルボトムや三尊・逆三尊といったチャートパターンをとらえるのにも役立ちます。
●トレンドライン,移動平均線,押し安値,戻り高値,過去の目立つ高値,過去の目立つ安値,フィボナッチやキリ番などといったサポート・レジスタンスにおける反発・反落時の押し目からの上昇・戻り目からの下落のタイミングをとらえるのにも役立ちます。
●上記のようなサポート(レジスタンス)を下抜け(上抜け)した後の戻り目(押し目)からの下落(上昇)のタイミングをとらえるのにも役立ちます(サポレジ転換)。
●急騰(急落)時の押し目(戻り目)からの上昇(下落)のタイミングをとらえるのにも役立ちます。
●ダウ理論やエリオット波動理論との相性も良好です。
●移動平均線やGMMAとの相性も良好です。
動画 2022年9月15日(再アップロード)
「RCI3本ライン+mBDSR」で押し目買い・戻り売りを狙う -基本コンセプト-
動画 2022年9月15日(再アップロード)
⇒投資ナビ+記事「◆RCIとmBDSRと各種チャートパターン」
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/41539
動画 2022年9月15日(再アップロード)
⇒投資ナビ+記事「RCI3本ラインとダブルトップ・ダブルボトムとmBDSRのサイン」
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/46283
お知らせ
301個の付属PDFのタイトルと概要について、下記投資ナビ+の記事にまとめました。
【BODSOR・mBDSR】付属の301個のPDFファイルについて
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34271
これまでのバージョンアップ履歴及びPDFの追加履歴についてはこちらの投資ナビ+の記事にまとめてあります。
なお【mBDSR】ではとらえることができないような押し・戻りをとらえるために開発したインジケーターとして下記の【mBDSRplus】(別売り)があります。
【mBDSRplus】RCIや移動平均線などとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター(別売り)
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/18191
◆目次
はじめに(RCImBDSR相場転換理論・その他)
目次 (← 現在地)
mBDSRの開発経緯
mBDSR(RCI2本をフィルターにしたバージョン)のサインの例
mBDSR(移動平均線2本をフィルターにしたバージョン)のサインの例
mBDSR(RCI2本フィルター)とmBDSR(MA2本フィルター)の併用
mBDSR(MAフィルター)のサインとGMMAを同時に表示したチャートの例
mBDSRのサインの有効活用(「RCImBDSR相場転換理論」の核)
重要なバージョンアップや最近のバージョンアップなど
mBDSRのサイン表示の特徴
mBDSRの設定項目(フィルターのない【mBDSR_VAP】について)
mBDSRのRCIフィルターバージョンの詳細について
mBDSRの移動平均線フィルターバージョンの詳細について
R1R2S2の詳細について
mBDSR(RCI2本フィルター)の有効性をEAを作成して検証
注意事項(mBDSR)
「RCI3本ライン+mBDSR(フィルターなし)」のサインの例
「RCI3本ライン+mBDSR(フィルターなし)」のサインから見たトレンド転換の例
「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインとトレンド転換とダブルボトム・ダブルトップ
「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインとトレンド転換と三尊
「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインと三尊のネックライン
上昇トレンドラインからの反発とmBDSDR(RCI2本フィルター)のサイン
EMAと過去の目立つ安値とダブルトップとmBDSDR(RCI2本フィルター)のサイン
mBDSRのサインとカウンタートレンドラインと戻り高値とフィボナッチリトレースメント
急落と戻り高値とmBDSRのサインとフィボナッチリトレースメント
戻り高値(ダウ理論)における反落とmBDSRのサイン
エリオット波動とmBDSR(RCI2本フィルター)のサイン
PDF-1:「RCI3本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント
PDF-2 ~ 4:「RCI3本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント-2 ~ 4
PDF-5 ~ 9について
PDF-10 ~ 20について
PDF-21 ~ 30について
PDF-31 ~ 301について
BODSORについて
その他(投資ナビ+,Blacksunのインジケーター一覧)
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◆mBDSRの開発経緯
「RCI3本ライン+mBDSR」で押し目買いと戻り売り
RCI3本ライン(RCI9, RCI26, RCI52)の特徴のひとつとして「RCIが3本揃って同じ方向を向いている場合、その方向へのプライスの動きが大きくなる」場合があります。
RCI26とRCI52が上昇(下降)していてRCI9が下降(上昇)している場合、RCI9が反転すると「RCIが3本揃って同じ方向を向く」ということになります。ですのでRCI9がいつ反転するかを察知することが非常に重要になってきます。
(ただし、ケースバイケースですが、単純にRCI9の反転が確定するのを待つと大きく出遅れてしまうことが多々あります。)
そこで、(このような局面でできるだけ出遅れないように、)プライスアクションをもとに、RCI9の反転の兆候をできるだけ早く察知するために、まず開発されたのが【BODSOR】です。
【mBDSR】は【BODSOR】と同様なコンセプトで開発されたものです。しかしながら、矢印サイン発生条件やその計算方法が【BODSOR】とは全く異なります。
【mBDSR】は【BODSOR】よりも多くの矢印サインが発生するため【BODSOR】ではとらえることのできなかったエントリーチャンスをとらえることができる可能性が高まります。
※上記のように、【BODSOR】と【mBDSR】は、プライスアクションをもとに、RCI9の反転の兆候をできるだけ早く察知するために開発されたものです。従って、【BODSOR】あるいは【mBDSR】の上向き矢印(下向き矢印)が点灯したからといって、そのサイン通りに必ずプライスが上昇(下降)するというわけではありません。
フィルターのないバージョン
メインウィンドウ: mBDSR(フィルターなし)
サブウィンドウ: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ※本インジケーター(mBDSR)にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
押し目買い:
ピンクの星印が出現すると、その次の足の寄り付きと同時にピンク矢印が表示されます。
上のチャートでピンクの楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという状況で、mBDSRの押し目買いのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。 (この例では、RCI9の反転が確定する足の4本前の足でmBDSRのサインの点灯が確定しています。)
戻り売り:
黄色の星印が出現すると、その次の足の寄り付きと同時に黄色矢印が表示されます。
上のチャートで黄色の楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に上昇しているのがRCI9のみという状況で、mBDSRの戻り売りのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。 (この例では、RCI9の反転が確定する足の3本前の足でmBDSRのサインの点灯が確定しています。)
上のチャートではフィルターのないバージョンのmBDSRのサインを表示していますが、下のチャートではRCI2本をフィルターとしたバージョンのmBDSRのサインを表示しています。
RCI2本をフィルターにしたバージョン
メインウィンドウ: mBDSR(フィルター:RCI26, RCI52)
サブウィンドウ: RCI3本ライン(RCI9,26,52) ※本インジケーター(mBDSR)にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
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◆mBDSR(RCI2本をフィルターにしたバージョン)のサインの例
メインウィンドウ: mBDSR(フィルター:RCI26, RCI52)
サブウィンドウ: RCI3本ライン(RCI9,26,52)
(1) 1番目のmBDSRのサイン RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという局面で、mBDSRの押し目買いサインが点灯してプライスは上昇。
このケースでは、サイン点灯直前は陰線、直後は陽線でその後も上昇。非常に良いタイミングのサイン。
また、RCI9の反転上昇が確定するローソク足の3本前のローソク足が確定した時点でサイン点灯が確定。
(2) 2番目のmBDSRのサイン
RCI3本ラインのうち明確に上昇しているのがRCI9のみという局面で、mBDSRの戻り売りサインが点灯してプライスは下落。
このケースでは、サイン点灯直前は陽線、直後は陰線でその後も下落。非常に良いタイミングのサイン。
また、RCI9の反転下落が確定するローソク足の4本前のローソク足が確定した時点でサイン点灯が確定。
(3) 3番目のmBDSRのサイン
RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという局面で、mBDSRの押し目買いサインが点灯してプライスは上昇。
このケースでは、サイン点灯直前は陰線、直後は陽線でその後も上昇。非常に良いタイミングのサイン。
また、RCI9の反転上昇が確定するローソク足の3本前のローソク足が確定した時点でサイン点灯が確定。
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◆mBDSR(移動平均線2本をフィルターにしたバージョン)のサインの例
※下記のドルスイスの3つのチャート(週足,日足,4時間足)は同じ日におけるものです。
週足
日足
4時間足
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◆mBDSR(RCI2本フィルター)とmBDSR(MA2本フィルター)の併用
以上、mBDSRのサインについて少し紹介しましたが、mBDSRのサインの例(チャート例)については、投資ナビ+などで数多く紹介しております。
投資ナビ+
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/359
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◆mBDSR(MAフィルター)のサインとGMMAを同時に表示したチャートの例
mBDSR(MAフィルター)のサインとGMMAを同時に表示したチャートの例
mBDSR(フィルター:EMA30とEMA60)のサイン
GMMA(EMA3,5,8,10,12,15,30,35,40,45,50,60)
mBDSR(フィルター:EMA30とEMA60)のサイン
GMMA(EMA3,5,8,10,12,15,30,35,40,45,50,60)
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◆mBDSRのサインの有効活用(「RCImBDSR相場転換理論」の核)
「mBDSR (BODSOR)」のサインを有効活用するには、RCIを通しての「マルチタイムフレーム分析」、「環境認識」、「上位足から下位足への落とし込み」や「エントリーの根拠が複数重なるポイントをとらえていくこと」が重要であると考えています。
そのために「手法・ケーススタディ」を中心に役に立ちそうなことを時折PDFファイルにまとめて本商品に追加してきました。
2024年5月1日現在、301個のPDFが付属しています。このPDFにおける説明では、計1,000枚以上のチャートが使用されています。その中で、無料で公開できる範囲にある11個目と14個目のPDFについては下記の投資ナビ+の記事にほぼ同様の内容のものを掲載していますのでご興味のある方はご覧ください。
『RCI3本ライン+mBDSR』買いの根拠について考える~1時間足レベル押し目買いの例
『RCI3本ライン+mBDSR』売りの根拠について考える~1時間足レベル戻り売りの例(2)
上の2つの記事は無料で公開できる範囲内のものですが、他の多くのPDFは無料では公開したくないものとなっています。
その内容としては、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものが多くなっています。これは、まさに「RCImBDSR相場転換理論」の核となる部分です。
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◆重要なバージョンアップや最近のバージョンアップなど
2024年5月1日
適宜PDFが追加されPDFの数は301個となりました。
2023年10月29日
インジケータ【R1R2S2】が追加されました。
2021年5月11日
インジケーター GMMA が追加されました。
このインジケーター1つで12本のEMA(EMA3,5,8,10,12,15,30,35,40,45,50,60)を表示することができます。
2020年12月11日
141~150個目のPDFが追加されました。
「『RCI3本ライン+mBDSR』~1時間足EMA21に注目,1時間足RCI9底値圏対応~」など10個のPDFファイル。
2020年5月9日
ダウンロードファイルに含まれている6つのインジケーターの簡単な説明について記したヘルプファイル( help(Indicators_List)20200509.txt )をダウンロードファイルに追加しました。
このヘルプファイルの内容については 投資ナビ+のこちらの記事 にも掲載されています。
重要!! 2019年12月12日
「mBDSRのRCIフィルターバージョン」がリリースされ、本商品に付属しました。
mBDSR_2RCI_VAP_XXXXXXXX.ex4 : 2本のRCIがフィルター
mBDSR_1RCI_VAP_XXXXXXXX.ex4 : 1本のRCIがフィルター
詳しくは https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/17716 をご覧ください。
重要!! 2019年12月9日
「mBDSRの移動平均線フィルターバージョン」がリリースされ、本商品に付属しました。
(ファイル名:mBDSR_MA2_VAP_XXXXXXXX.ex4)
詳しくは https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/17658 をご覧ください。
2018年11月30日
2代目 主力インジケーター【mBDSR】を追加しました。
実質、【BODSOR】から【mBDSR】へのバージョンアップです。
【BODSOR】(初代 主力インジケーター)
RCI3本ラインを用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発された インジケーター。
【mBDSR】(2代目 主力インジケーター)
開発コンセプトは【BODSOR】と同じですが、矢印サイン発生条件やその計算方法が全く異なります。 【BODSOR】よりも多くの矢印サインが発生するため、【BODSOR】ではとらえることのできなかっ たエントリーチャンスをとらえることができます。
※リペイントなしのインジケーターです。
※現在では、BODSORよりmBDSRの方が主力となっております。
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◆mBDSRのサイン表示の特徴
最終的なサインであるピンク矢印と黄色矢印については、寄り付き(サインが表示される足のオープン)と同時に表示されます。従って、始値ベースのサインということになります。言い換えれば、サインが表示されるひとつ前の足がクローズした時点でサインの点灯が決定しています。
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◆mBDSRの設定項目(フィルターのない【mBDSR_VAP】について)
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。
星印や矢印の表示位置に関する設定項目
星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。
星印(ピンク)→ HotPinkStar
矢印(ピンク)→ HotPinkArrow
星印(黄)→ YellowStar
矢印(黄)→ YellowArrow
また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。
(初期設定ではピンク色の)星印 → Arrowtype1
(初期設定ではピンク色の)矢印 → Arrowtype2
(初期設定では黄色の)星印 → Arrowtype3
(初期設定では黄色の)矢印 → Arrowtype4
なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。
星印や矢印の変更については下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177
アラート機能に関する設定項目
UseAlert:
下図のようなアラートダイアログによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
UseMail:
メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
UseSound:
アラート音によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
SoundFile:
アラート音に使うサウンドのファイル名を入力する。
UsePush:
プッシュ通知によりサイン発生を知らせる機能を使用する場合には true、使用しない場合には false を選択する。
メールによりサイン発生を知らせる機能を使用する場合のMT4側の設定の一例
ツール → オプション → E-メール
イメージ図
※設定後にMT4を再起動させる必要があるようです。
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◆mBDSRのRCIフィルターバージョンの詳細について
※mBDSRのRCIフィルターバージョンの詳細については下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
「mBDSRのRCIフィルターバージョン」リリース!!
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◆mBDSRの移動平均線フィルターバージョンの詳細について
※mBDSRのMAフィルターバージョンの詳細については下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
「mBDSRの移動平均線フィルターバージョン」リリース!!
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◆R1R2S2の詳細について
※R1R2S2は、2023年10月29日に追加されました。mBDSR(RCI2本フィルター)とは異なるアプローチでトレンド転換・押し目買い・戻り売りのタイミングをとらえようとするインジケーターです。
※R1R2S2の詳細については下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
RCI3本『2段階判定』でトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター「R1R2S2」リリース!!
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◆mBDSR(RCI2本フィルター)の有効性をEAを作成して検証
※mBDSR(RCI2本フィルター)の有効性をEAを作成して検証した結果の一例については下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
「RCI3本ライン+mBDSR」の有効性をEAを作成して検証
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◆注意事項(mBDSR)
【mBDSR】は、プライスアクションをもとに、RCI9の反転の兆候をできるだけ早く察知するために開発されたものです。従って、RCIやMAのフィルターの有無にかかわらず、【mBDSR】の上向き矢印(下向き矢印)が点灯したからといって、そのサイン通りに必ずプライスが上昇(下降)するというわけではありません。
本インジケーターのロジックについてはご質問いただきましても一切お答えできませんのでご了承願います。
本インジケーター(mBDSR)にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
ご購入前に商品概要ページ(本ページ)をよくお読みください。
なお、商品の性質上、返品・返金対応は行っておりません。
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◆「RCI3本ライン+mBDSR(フィルターなし)」のサインの例
ここで紹介する「mBDSR」のサインは、フィルターなしのバージョンのものです。RCIをフィルターにしたバージョンのサインの例(チャート例)については、ブログ記事や投資ナビ+で数多く紹介しております。例えば こちらの投資ナビ+ をご覧ください。
ポンドドル 15分足
RCI3本ラインのうち明確に上昇しているのがRCI9のみ。
RCI9が反転下降すればRCI3本そろって下降となる可能性のある場面。
すなわち、プライスも強い下落となる可能性。
このような局面で、mBDSRの戻り売りサイン(丸で囲った黄色矢印)が点灯しています。
上の例では、戻り売りサイン点灯直後に陰線が5本連続して発生しており、下げ再開のタイミングを上手くとらえているように見受けられます。
また、上の例では、上昇しているRCI9の反転下降が確定するローソク足の3本前のローソク足が確定した時点で、戻り売りサイン点灯が確定しています。
ユーロポンド 4時間足
RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみ。
RCI9が反転上昇すればRCI3本そろって上昇となる可能性のある場面。
すなわち、プライスも強い上昇となる可能性。
このような局面で、mBDSRの押し目買いサイン(丸で囲ったピンク矢印)が点灯しています。
上の例では、押し目買いサイン点灯直後に陽線が5本連続して発生しており、上昇再開のタイミングを上手くとらえているように見受けられます。
また、上の例では、下降しているRCI9の反転上昇が確定するローソク足の4本前のローソク足が確定した時点で、押し目買いサイン点灯が確定しています。
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◆「RCI3本ライン+mBDSR(フィルターなし)」のサインから見たトレンド転換の例
ここで紹介する「mBDSR」のサインは、フィルターなしのバージョンのものです。RCIをフィルターにしたバージョンのサインの例(チャート例)については、Twitter,ブログ記事や投資ナビ+で数多く紹介しております。例えば こちらの投資ナビ+ をご覧ください。
ユーロポンド 30分足
RCI3重天井(緑色四角)まで上昇 → 戻り売りサイン(黄色丸印)からの下落 → RCI2重底(青色四角)まで下落
→ RCI52上昇転換 → 押し目買いサイン(ピンク色丸印)からの上昇 → RCI3重天井(緑色四角)まで上昇
ドルカナダドル 5分足
戻り売りサイン(黄色丸印)からの下落 → RCI3重底(緑色四角)までの下落
→ 押し目買いサイン(ピンク色丸印)からの上昇
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◆「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインとトレンド転換とダブルボトム・ダブルトップ
ポンドカナダ 1分足
※本商品には、ダブルボトムやダブルトップを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
RCI3重底(緑色四角)からの上昇 → ダブルボトムの右側の谷でmBDSRの押し目買いサイン(ピンク色)が点灯して上昇 → RCI3重天井(緑色四角)まで上昇 → ダブルトップ右側の山でmBDSRの戻り売りサイン(黄色)が点灯して下落 → RCI3重底(緑色四角)まで下落
ダブルボトム及びダブルトップは重要なチャートパターンであり、「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインとの関連も重要視しています。
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◆「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインとトレンド転換と三尊
ユーロドル 5分足
※本商品には、三尊や逆三尊を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
RCI2重天井(青色四角)で三尊の左側の山(左肩)まで上昇 → RCI3重天井(緑色四角)で中央の山(頭)まで上昇 → 三尊の右側の山(右肩)でmBDSRの戻り売りサイン(黄色)が点灯して下落 → RCI3重底(緑色四角)まで下落
三尊及び逆三尊は重要なチャートパターンであり、「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインとの関連も重要視しています。
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◆「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインと三尊のネックライン
オージーカナダ 30分足
※本商品には、三尊や逆三尊やそれらのネックラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
この例では、三尊のネックラインまで戻したあたりで、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインがタイミング良く点灯している。
三尊,逆三尊,ダブルトップ,ダブルボトムのネックラインがサポート,レジスタンスとして機能するという考え方は重要であり、「mBDSR(RCI2本フィルター)」のサインとの関連も重要視しています。
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◆上昇トレンドラインからの反発とmBDSDR(RCI2本フィルター)のサイン
ドルカナダ 15分足
※本商品には、トレンドラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
⇒投資ナビ+記事 RCI3本ラインと上昇トレンドラインからの反発とmBDSRのサイン
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/60242
この例では、上位足の上昇トレンドライン付近まで下げた後の反発で、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインがタイミング良く点灯している。
別の視点から考えると、「RCImBDSR相場転換理論」は、上記のような
●サポート・レジスタンスとして上位足におけるトレンドラインを重要視する手法
などにおいて、エントリーの判断材料のひとつとして使用することもできる場合もあるといったことも言えよう。このように、他の手法との親和性も非常に高い。
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◆EMAと過去の目立つ安値とダブルトップとmBDSDR(RCI2本フィルター)のサイン
ポンドオージー 5分足
※本商品には、上位足の移動平均線や過去の目立つ安値やダブルトップを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
⇒投資ナビ+記事 RCI3本ラインとEMAと過去の目立つ安値とmBDSRのサイン(複数のエントリー根拠について)
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/60013
4時間足EMA200と1時間足レベルの過去の目立つ安値付近まで上昇したあたりで、ダブルトップを形成して反落している。その下げの途中でmBDSRのサインが点灯して、その後、下げが加速していることが分かる。
別の視点から考えると、「RCImBDSR相場転換理論」は、上記のような
●サポート・レジスタンスとして移動平均線を重要視する手法
●サポート・レジスタンスとして過去の目立つ高値・安値を重要視する手法
などにおいて、エントリーの判断材料のひとつとして使用することもできる場合もあるといったことも言えよう。このように、他の手法との親和性も非常に高い。
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◆mBDSRのサインとカウンタートレンドラインと戻り高値とフィボナッチリトレースメント
ニュージードル 15分足
※※本商品には、カウンタートレンドラインや戻り高値やフィボナッチリトレースメントを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
カウンタートレンドラインと戻り高値を上抜けした後の高値からフィボナッチリトレースメントで61.8%押したあたりでmBDSRの押し目買いサイン(ピンク色)が点灯し上昇している。
別の視点から考えると、「RCImBDSR相場転換理論」は、上記のような
●相場の反転判断の際に、カウンタートレンドライン上抜け(下抜け)を重要視する手法
●相場の反転判断の際に、戻り高値(押し安値)上抜け(下抜け)を重要視する手法
●押し(戻り)の深さを測るの際に、フィボナッチリトレースメントを使用する手法
などにおいて、エントリーの判断材料のひとつとして使用することもできる場合もあるといったことも言えよう。このように、他の手法との親和性も非常に高い。
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◆急落と戻り高値とmBDSRのサインとフィボナッチリトレースメント
ポンドドル 5分足
※本商品には、フィボナッチリトレースメントを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
⇒投資ナビ+記事 mBDSRのサインと指標発表後の急落と戻り売りとフィボナッチリトレースメント
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/60285
指標発表後に急落。フィボナッチリトレースメントで50.0%戻したあたりでmBDSRの戻り売りサイン(黄色)がタイミング良く点灯している。
ここでは上位足の状況などの詳細は省略するが、RCIを用いたマルチタイムフレーム分析によりmBDSRのサインを待つ形まで落とし込める例である。
別の視点から考えると、「RCImBDSR相場転換理論」は、上記のような
●急騰(急落)時に、押し(戻り)の深さを測るのに、フィボナッチリトレースメントを使用する手法
などにおいて、エントリーの判断材料のひとつとして使用することもできる場合もあるといったことも言えよう。このように、他の手法との親和性も非常に高い。
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◆戻り高値(ダウ理論)における反落とmBDSRのサイン
ポンドオージー 5分足
※本商品には、戻り高値を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
⇒投資ナビ+記事 RCI3本ラインと戻り高値における反落とmBDSRのサイン https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/60016
1時間足レベルの戻り高値を示すライン付近まで上昇した後、反落気味。その後の戻りでmBDSRのサインが点灯して、下げが加速していることが分かる。
上の例では、戻り高値というレジスタンスにおける反落からの戻り目における下落のタイミングをとらえるのにmBDSRのサインが役立っていることが分かる。
別の視点から考えると、「RCImBDSR相場転換理論」は、上記のような
●サポート・レジスタンスとして押し安値・戻り高値を重要視する手法
などにおいて、エントリーの判断材料のひとつとして使用することもできる場合もあるといったことも言えよう。このように、他の手法との親和性も非常に高い。
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◆エリオット波動とmBDSR(RCI2本フィルター)のサイン
ユーロドル 15分足
※本商品には、エリオット波動を表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
エリオット波動第3波で下降中に戻り売りサイン点灯→第4波で上昇中に押し目買いサイン点灯→第5波で下降中に戻り売りサイン点灯
このように、他の手法との親和性も非常に高い。
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<PDFファイル1について>
◆PDF-1:「RCI3本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント
付属の【PDFファイル:mBDSRhint1_20200903V1.pdf】にて、『「RCI3 本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント』について、下記のチャート分析例を通してまとめてみました。
● 4時間足レベルのレンジ上限における売りタイミング検討例
● 1時間足RCI2重天井における売りタイミング検討例
● 30分足RCI3重天井における売りタイミング検討例
● 15分足RCI3重天井における売りタイミング検討例
● 5分足RCI3重天井における売りタイミング検討例
● 1分足RCI3重天井における売りタイミング検討例
「4時間足レベルのレンジ上限からの反落」という局面を題材にして、RCI3本ラインを使用して上位足と下位足を論理的にリンクさせて、下位足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形にまで落とし込んだ例についてまとめたものです。
このPDFは、下記の無料PDFの内容を実際のトレードに役立てていく方法について理解が深まる内容にもなっていると思います。
RCIを使用する際のヒント【無料PDF】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/16863
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<PDFファイル2~4について>
◆PDF-2 ~ 4:「RCI3本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント-2 ~ 4
2つ目の付属PDFファイル【mBDSRhint2_20200903V1.pdf】
「RCI3本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント-2
RCI3本ラインを使用して上位足と下位足を論理的にリンクさせて、月足から下位足(週足、日足)の状況を順次考察し、最終的に日足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
3つ目の付属PDFファイル【mBDSRhint3_20200903V1.pdf】
「RCI3本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント-3
RCI3本ラインを使用して論理的に日足と4時間足をリンクさせることにより、4時間足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形に落とし込んだ例についてまとめてみました。
4つ目の付属PDFファイル【mBDSRhint4_20200903V1.pdf】
「RCI3本ライン+mBDSR」をトレードに生かすためのヒント-4
RCI3本ラインを使用して論理的に4時間足と1時間足をリンクさせることにより、1時間足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形に落とし込んだ例についてまとめてみました。
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<PDF-5 ~ PDF-9>
◆PDF-5 ~ 9について
「RCI3重天井攻略法」
5つ目の付属PDFファイルである【mBDSRhint5_20200903V1.pdf】では、日足3重天井の場合に、RCI3本ラインを使用して上位足と下位足を論理的にリンクさせて、日足から下位足(4時間足、1時間足、5分足)の状況を順次考察し、4時間足、1時間足、5分足それぞれにおいて戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
「mBDSR のサインを利用した戻り売り攻略法の一例」
6つ目の付属PDFファイルである【mBDSRhint6_20200903V1.pdf】では、1時間足で戻り売りを狙う場面で、RCI3本ラインを使って考察することにより、5分足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
「RCI3重底攻略法」
7つ目の付属PDFファイルである【mBDSRhint7_20200903V1.pdf】では、日足3重底の場合を例にとり、「RCI3重底攻略法」についてまとめてみました。
「レンジ相場で使用するタイムフレームを選択するためのヒント」
8つ目の付属PDFファイルである【mBDSRhint8_20200903V1.pdf】では、4時間足レベルのレンジ相場の場合を例にとり、RCI3本ラインを使用して上位足と下位足を論理的にリンクさせて、4時間足から下位足(1時間足、30分足、15分足)の状況を順次考察し、最終的に15分足で押し目買いのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
「RCI3本ライン:重要パターンと5分足と1分足の組み合わせ」
9つ目の付属PDFファイルである【mBDSRhint9_20200626.pdf】では、5分足と1分足を例にとり、「RCI3本ライン:重要パターンと5分足と1分足の組み合わせ」についてまとめてみました。
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<PDF-10 ~ PDF-20>
◆PDF-10 ~ 20について
10個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint10_20200705.pdf】では、15分足や1時間足の場合を例にとり、「RCI3 本ライン+mBDSR:エントリー根拠について」についてまとめてみました。
11個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint11_20200707.pdf】では、1時間足レベル押し目買いの場合を例にとり、『RCI3 本ライン+mBDSR』買いエントリーの根拠について考えるについてまとめてみました。
この11個目の付属PDFについては、無料で公開できる範囲のものですので、下記の投資ナビ+記事にほぼ同様な内容のものを掲載しております。ご興味のある方はご覧ください。
『RCI3本ライン+mBDSR』買いの根拠について考える~1時間足レベル押し目買いの例
12個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint12_20200711.pdf】では、4時間足レベル戻り売りの場合を例にとり、『RCI3本ライン+mBDSR』売りエントリーの根拠について考えるについてまとめてみました。
13個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint13_20200718.pdf】では、「『RCI3本ライン+mBDSR』~1 時間足がとても強い(弱い)形をしている場合~」について、1時間足と5分足の組み合わせの観点からまとめてみました。
14個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint14_20200725.pdf】では、1時間足レベル戻り売りの場合を例にとり、『RCI3本ライン+mBDSR』売りエントリーの根拠について考えるについてまとめてみました。
この14個目の付属PDFについては、無料で公開できる範囲のものですので、下記の投資ナビ+記事にほぼ同様な内容のものを掲載しております。ご興味のある方はご覧ください。
『RCI3本ライン+mBDSR』売りの根拠について考える~1時間足レベル戻り売りの例(2)
15個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint15_20200727.pdf】では、「『RCI3本ライン+mBDSR』ゴトー日対応の一例」についてドル円15分足のチャートを使いまとめてみました。
16個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint16_20200728.pdf】では、「『RCI3本ライン+mBDSR』~節目を利用した逆張りの一例~」についてドル円4時間足と1時間足のチャートを使いまとめてみました。
17個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint17_20200730.pdf】では、『mBDSRの移動平均線フィルターバージョンの設定の一例』についてドルスイス週足,日足と4時間足のチャートを使いまとめてみました。
18個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint18_20200803.pdf】では、mBDSRの移動平均線フィルターバージョンとRCIフィルターバージョンの使い分けについてユーロドルの15分足チャートを使いまとめてみました。
19個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint19_20200804.pdf】では、「『RCI3本ライン+mBDSR』~直近高値を強く意識する~」についてドル円1時間足と5分足のチャートを使いまとめてみました。
20個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint20_20200903V1.pdf】では、「『RCI3本ライン+mBDSR』~1時間足から5分足や1分足まで落とし込む~」について直近高値を意識しつつユーロドルでRCI3本ラインを使用して上位足と下位足を論理的にリンクさせて、1時間足から下位足(30分足、15分足、5分足、1分足)の状況を順次考察し、最終的に5分足や1分足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
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<PDF-21 ~ PDF-30>
◆PDF-21 ~ 30について
~下位足へ落とし込む(1時間足2重底における例)~
21個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint21_20200807.pdf】では、1時間足RCI2重底からの上昇を念頭において、RCI3本ラインを使用して上位足と下位足を論理的にリンクさせて、1時間足から下位足の状況を順次考察し、最終的に5分足で押し目買いのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。あわせて1時間足RCI3重天井からの戻り売りやmBDSRのRCI2本フィルターバージョンと移動平均線フィルターバージョンの併用についても触れています。
~環境認識,月足から1時間足へ落とし込む~
22個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint22_20200903V1.pdf】では、月足がとても弱い形をしていることを念頭において、RCI3本ラインを使用して月足から順番に下位足(週足,日足,4時間足,1時間足など)の状況を考察することにより、最終的に1時間足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
~月足から30分足へ落とし込む~
23個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint23_20200903V2.pdf】では、月足がとても強い形をしていることを念頭において、RCI3本ラインを使用して月足から下位足を順次考察することにより、最終的に30分足で押し目買いのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
~月足から5分足へ落とし込む~
24個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint24_20200903V1.pdf】では、月足がとても弱い形をしていることを念頭において、RCI3本ラインを使用して月足から下位足(週足,日足,4時間足,1時間足,30分足,15分足,5分足)を順次考察することにより、最終的に5分足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
月足から1時間足へ落とし込む(トレンドラインにも注目)
25個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint25_20200816.pdf】では、月足がとても強い形をしていることを念頭において、RCI3本ラインを使用して月足から下位足(週足,日足,4時間足、1時間足)を順次考察し、トレンドラインにも注意しながら、1時間足における押し目買いのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
~日足3重天井対応アイデア~
26個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint26_20200903V1.pdf】では、日足3重天井からの下げを念頭におき、いくつかの下位足のチャートを使い、下位足における戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)について考察したものとなっています。
~4時間足2重天井対応アイデア~
27個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint27_20200903V1.pdf】では、4時間足2重天井からの下げを念頭におき、下位足における戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)について考察したものとなっています。
~主に1時間足と下位足のRCIの関係などに注目~
28個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint28_20200820.pdf】では、日足から下位足(4時間足,1時間足,5分足など)の状況を順次考察し、最終的に5分足で押し目買いのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
~レジスタンスを強く意識する(トレンドラインにも注目)~
29個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint29_20200821.pdf】では、ユーロ円の週足レベルのレジスタンスを強く意識した上で、1時間足における戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)について考察したものとなっています。
~ダブルトップを意識しつつ4時間足を5分足まで落とし込む~
30個目の付属PDFファイルである【mBDSRhint30_20200903V1.pdf】では、ダブルトップを意識しつつ、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせて、4時間足から下位足(1時間足,30分足,15分足,5分足)の状況を順次考察し、最終的に5分足で戻り売りのタイミング(mBDSRのサイン)を待つ形まで落とし込んだ例についてまとめてみました。
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<PDF-31 ~ PDF-301>
◆PDF-31 ~ 301について
上述のPDFを含む301個の付属PDF(PDF-1~PDF-301)のタイトルや概要については、下記投資ナビ+の記事にまとめてあります。
【BODSOR・mBDSR】付属の301個のPDFファイルについて https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34271
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<BODSORについて>
◆BODSORの開発経緯
「RCI3本ライン+BODSOR」で押し目買いと戻り売り
RCI3本ライン(RCI9, RCI26, RCI52)の特徴のひとつとして「RCIが3本揃って同じ方向を向いている場合、その方向へのプライスの動きが大きくなる」場合があります。
RCI26とRCI52が上昇(下降)していてRCI9が下降(上昇)している場合、RCI9が反転すると「RCIが3本揃って同じ方向を向く」ということになります。ですのでRCI9がいつ反転するかを察知することが非常に重要になってきます。
(ただし、ケースバイケースですが、単純にRCI9の反転が確定するのを待つと大きく出遅れてしまうことが多々あります。)
そこで、(このような局面でできるだけ出遅れないように、)プライスアクションをもとに、RCI9の反転の兆候をできるだけ早く察知するために開発されたのがBODSORです。
上段: BODSOR 下段: RCI3本ライン(RCI9,26,52)
※本インジケーター(BODSOR)にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
押し目買い:
青色の星印が出現した足の次の足でピンクの星印が出現すると、その次の足の寄り付きと同時にピンク矢印が表示されます。
上のチャートでピンクの楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に下降しているのがRCI9のみという状況で、BODSORの押し目買いのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。 (この例では、RCI9の反転が確定する足の4本前の足でBODSORのサインの点灯が確定しています。)
戻り売り:
赤色の星印が出現した足の次の足で黄色の星印が出現すると、その次の足の寄り付きと同時に黄色矢印が表示されます。
上のチャートで黄色の楕円で囲った部分は、RCI3本ラインのうち明確に上昇しているのがRCI9のみという状況で、BODSORの戻り売りのサインが点灯しそのサインが上手く機能した例です。 (この例では、RCI9の反転が確定する足の3本前の足でBODSORのサインの点灯が確定しています。)
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◆BODSORのサイン表示の特徴
何の前触れもなく唐突にサイン(矢印)が表示されるわけではありません。上記の例のように、例えば押し目買いサインの場合では、青色の星印が出現した足の次の足でピンクの星印が出現すると、その次の足の寄り付きと同時に最終的なサインであるピンク矢印が表示されます。ですので、RCI9の動きなども見ながら、サインが点灯するのをある程度待ち構えることができます。
最終的なサインであるピンク矢印と黄色矢印については、寄り付き(サインが表示される足のオープン)と同時に表示されます。従って、始値ベースのサインということになります。言い換えれば、サインが表示されるひとつ前の足がクローズした時点でサインの点灯が決定しています。
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◆BODSORの設定項目
下図の通り、"DLLの使用を許可する" にチェックを入れる必要があります。
星印や矢印の表示位置に関する設定項目
星印や矢印の表示位置がローソク足に近すぎて見にくかったり、逆に遠すぎて場合によっては表示位置が画面外になってしまう場合もあります。これらの印を表示する高さを、下記の設定項目の値を調整することにより、修正することができます。値が大きいほど表示位置はローソク足から離れていきます。
星印(青)→ BlueStar
星印(ピンク)→ HotPinkStar
星印(赤)→ RedStar
星印(黄)→ YellowStar
矢印(ピンク)→ HotPinkArrow
矢印(黄)→ YellowArrow
また、下記の項目の値を変更することにより、星印や矢印の形状を変更することができます。
(初期設定では青色の)星印 → Arrowtype1
(初期設定ではピンク色の)星印 → Arrowtype2
(初期設定では赤色の)星印 → Arrowtype3
(初期設定では黄色の)星印 → Arrowtype4
(初期設定ではピンク色の)矢印 → Arrowtype5
(初期設定では黄色の)矢印 → Arrowtype6
なお、星印や矢印あるいはその代わりとして使用できる記号とそれに対応する番号は下表の通りです。
星印や矢印の変更については下記の投資ナビ+の記事をご覧下さい。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/359/19177
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◆注意事項(BODSOR)
【BODSOR】は、プライスアクションをもとに、RCI9の反転の兆候をできるだけ早く察知するために開発されたものです。従って、【BODSOR】の上向き矢印(下向き矢印)が点灯したからといって、そのサイン通りに必ずプライスが上昇(下降)するというわけではありません。
本インジケーターのロジックについてはご質問いただきましても一切お答えできませんのでご了承願います。 本インジケーター(BODSOR)にRCI3本ラインを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
ご購入前に商品概要ページ(本ページ)をよくお読みください。
なお、商品の性質上、返品・返金対応は行っておりません。
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◆その他(投資ナビ+,Blacksunのインジケーター一覧)
投資ナビ+
押し目買い・戻り売り RCI3本ライン+BODSOR (mBDSR) の活用例など
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/359
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Blacksunのインジケーター(一覧)はこちらの投資ナビ+の記事をご覧ください。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779
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