ダウ理論とフィボナッチリトレースメントとmBDSR(RCI2本フィルター)のサイン
FX
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
手法やケーススタディなどに関するPDFファイルをさらに増やし、2024年4月15日時点でその総数は285となっております。ページ数にすると計1,000ページ以上になります
ポンドオージー 4時間足
上の4時間足では、戻り高値を上抜けた後、フィボナッチリトレースメント61.8%付近まで下げてきたところでmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して上昇している。
この例から、ダウ理論やフィボナッチリトレースメントに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが285個付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
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