「天下無双」シンクロ・システム実践編⑤:いったんまとめ・今日の実例
「天下無双」シンクロシステム・構成
■ インジの構成と、優先順位
インジケーターは、以下メイン3つ、サブ2つの計5つのインジケーターで構成されます。
メイン/ この3つをまず表示し、理解ください。複合で力を発揮します。
① MAXオシレーター:新開発のオシレーターです。
② アルティメット・シンクロバンド:オシレーターウィンドウのカラーバンド
値動きの向き、強さ、様子見推奨状態・MTF整合を可視化します。
③ アルティメット・シンクロボード:カラーボードです。
多通貨、複数時間軸の、シンクロバンドの状態を一括で表示します。
サブ:①②③に慣れて、①②③だけで勝てる事を確認して、補助として使う
④ アルティメット・シンクロサイン:矢印サインです。
値動きの上下サイン、サインのいったん無効、ダイバージェンスを描写します。根拠の補強や、注意喚起に使うと良いです。(元はこれがメインでした)
⑤ MKチャネル:川のような、メインチャートの帯です。
本質は値幅測定器で、値幅測定、MAからの乖離、高値掴み、突っ込み売り抑制、利確目途などに使います。
説明書を読む順番も、①②③と進み、①②③だけを表示状態で、検証、実践に進んでいただき、その後、④や⑤を取り入れて、必要、不必要を取捨選択ください。
※以下は、デイトレ、スキャ、スイングトレードにおける推奨使用例です。
効果的に使用する為に意識したいこと・まとめ
① 様子見を強く意識する
② MAX オシレーターの天底、あるいはダイバー ジェンスからの、
切り返し&シンクロ「開始」か ら攻める。
③ 強シンクロ・特に上位足整合シンクロは「無双」 モード
※ 5分足、上位足整合強シンクロには絶対逆らわない。
1時間足、上位 足強シンクロは、デイトレ最強モード等
④ 4 時間・日足・週足の状態を意識する。
※ 出来るだ け良い状態のペアを選ぶ、良い状態の時だけ攻める。
※ 同じ技術でも、環境の違いで大きくパフォーマンスに差が出ます。
まず、この4つを基本として叩き込んでください。
※ここまでの記事は、以下リンク先で確認ください。
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/1745
本日(2024年5月23日)の実例・ユロ円
上に上げた項目、①と③の組み合わせ
⇒様子見を意識し、それから上位足整合シンクロ変化のタイミングを攻める。
状況解説
① 15分足⇒様子見から、強シンクロへ
② 5分足⇒様子見、弱いシンクロを経て、上位足強シンクロへ
※15分足が様子見(シンクロバンド白)の時、5分足は見事にレンジですね。
※シンクロボードを見ると、4時間足は上弱シンクロ(緑)です。
基本事項の④⇒4時間、日足、週足を意識することも大事です。
※基本事項②の、15分足の底からの切り返しで、もし入れていたら?
金商法順守の提供ルートで、
日本で唯一、外部インジケーターのサブスクとして、2年以上成立してきた実力
は伊達ではありません。
①上・下だけではなく、
②様子見示唆、③天底警戒、④反転、⑤値動きの強弱、
⑥MTF(複数時間足)の整合不整合、⑦環境認識
全て正確に、遅れなく描写できます。
※個人的意見ですし、手前味噌ですが、ゴゴジャンで出品されている裁量補助インジでは実力はNo.1だと思ってますし、
恐らく間違っていません。
売上は全然ランキング商品に及びませんが・・・( ̄▽ ̄;)
しっかり理解を深め、実戦に役立ててください。
天下無双シリーズ:分析ツール詳細リンク
■ユーザー様から頂いたDMより
■MAXオシレーター・MT4/5版
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/50340
■同・トレビュー版
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/50353
■アルティメット・シンクロバンド
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/42606
■上記インジを含む、5種のインジケーターパック月額制
「天下無双」シンクロシステム
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/50319
トレビュー版・アルティメット・シンクロシステム
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/50353
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