【大衆心理】チャートで意識されている移動平均線とダブルトップとmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン
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最近の投資ナビ+の記事では、各種トレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さが分かるような例も数多く紹介しております。
ポンドスイス 週足
上の週足で白い円で囲ったあたりを見ると過去にレジスタンスとして機能した移動平均線付近まで上昇しており、この移動平均線付近で少なくともいったんは下位足で戻り売りを考えてもおかしくない場面かもしれない。
ポンドスイス 30分足
上の30分足では過去にサポートとして機能してきた移動平均線付近まで上昇したところでダブルトップを形成して下げている。そのダブルトップの右側の山でmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯した形となっている。
この例から、チャートで意識されている移動平均線やダブルトップに注目した手法(大衆心理に注目したトレード手法)とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが301個(計1,000ページ以上,計35万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
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