【天底・反転をとらえる！！】カウンタートレンドラインとダブルトップとmBDSR（RCI2本フィルター）の戻り売りサイン

RCIとの組み合わせで『天底・反転をとらえる』インジケーター【mBDSR】
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https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836


【特別映像】第1回目（【視聴特典特別インジケーター】あり）
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/70917

【特別映像】第2回目
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/71083

【特別映像】第3回目
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/71151



ドルスイス　1時間足


　上位足のチャートは省略するが、日足のRCIがとても弱い形をしていることなどを考えると、上の1時間足で白い円で囲ったあたりでは戻り売りを考えてもおかしくない場面かもしれない。


ドルスイス　5分足


　1時間足で戻り売りを狙う局面で上の5分足では上昇トレンドから下降トレンドのトレンド転換を狙うチャートとなっている。ダブルトップを形成してからの下げでカウンタートレンドラインを下抜けしていることが分かる。ダブルトップ形成やカウンタートレンドライン下抜けは、トレンド転換を示唆するチャートパターンであり、トレンド転換からの下げの可能性が高まっていると言えるかもしれないが、ここでは慎重にカウンタートレンドライン下抜け後の挙動についてもう少し見てみることにする。


ドルスイス　5分足


　上の5分足で、カウンタートレンドライン下抜け後のチャートの推移を見てみるとmBDSR（フィルター：RCI26とRCI52）の戻り売りサインが点灯して下げている。

　上記のケースでは、ダブルトップ形成とカウンタートレンドライン下抜けとmBDSR（フィルター：RCI26とRCI52）の戻り売りサイン点灯という複数のエントリー根拠が重なっているということが言える。

　この例から、ダブルトップやカウンタートレンドラインに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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　PDFファイルが301個（計1,000ページ以上，計35万文字以上）付属しています。
　その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝mBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
　また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
　説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。