【動画】RSIを敏感に反応させて明確なエントリーチャンスを察知する手法を平野朋之さんに教えてもらった
FX
テクニカル分析に精通し、多数のトレード手法を駆使してFXの世界で活躍し続ける平野朋之さんに、鋭く値動きに反応するようにチューニングしたRSIで、売買のタイミングを捉える手法を教えていただきました。(取材:編集部鹿内)
この動画で学べること
こちらの動画では、以下の内容を学べます。
- RSIの一般的な使い方と、この手法独自の使い方の違い、メリット
- 2つの時間軸を使う意味
- 利益確定、損切りの独自のルール
- 実際のチャートを使ったトレードポイントの例示
●動画:7分13秒
平野朋之さんプロフィール
米国の大学を卒業後、海外取引所関連の仕事に従事後、ひまわり証券へ入社。FX業務全般、自己売買部門でディーラー、投資情報室にてFX、日経225の情報発信、セミナー講師を務める。現在は独立して株式会社トレードタイムを設立。自己売買、投資教育、個人投資家支援を行いつつ、FX会社などへの情報発信やセミナーを精力的に開催中。
公式サイト:トレードプレス 勝てるFXブログ
担当編集・鹿内から一言
RSIを含めた一般的なオシレーター系インジケーターは、ある程度長いトレンドに対しての上がりすぎや下がりすぎを教えてくれます。
しかしこの手法では、あえてRSIをせわしなく使うことで、売買のチャンスを明確に教えてくれる手法となります。
動画のサンプルです。
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