【第3波を狙う!!】昨日のゴールド (XAUUSD) のチャートから
FX
RCIとの組み合わせで『天底・反転をとらえる』インジケーター【mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
【特別映像】第1回目(【視聴特典特別インジケーター】あり)
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/70917
【特別映像】第2回目
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/71083
【特別映像】第3回目
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/71151
ゴールド XAUUSD 1時間足
上の1時間足で白い円で囲ったあたりを見てみると、下降第1波と想定している直近の下げに対してフィボナッチリトレースメントで38.2%戻している。下降第3波の開始を狙ってもおかしくないところまで上昇してきたと見ることができるかもしれない。
このようなケースにおいて「RCIを使って下位足へ順次落とし込んでいき、最終的にmBDSRのサインを待つ形まで持ち込む方法」については、付属のPDFで詳しく説明している。ここではその過程は省略し、いきなりであるが1時間足で白い円で囲ったあたりを1分足で見てみることにする。
ゴールド XAUUSD 1分足
上の1分足では、押し安値を割り込んだ後の上昇でmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯し、その後、プライスは大きく下落している。結果として、mBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインがダブルトップの右側の山で点灯した形となっている。
この例から、第3波の開始に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
また、この例の場合、損切り位置をダブルトップの左側の山の少し上に置くことなどによりリスクリワードの良い優位性の高いトレードが可能になる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが301個(計1,000ページ以上,計35万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
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ゴールド XAUUSD 1時間足
上の1時間足で白い円で囲ったあたりを見てみると、下降第1波と想定している直近の下げに対してフィボナッチリトレースメントで38.2%戻している。下降第3波の開始を狙ってもおかしくないところまで上昇してきたと見ることができるかもしれない。
このようなケースにおいて「RCIを使って下位足へ順次落とし込んでいき、最終的にmBDSRのサインを待つ形まで持ち込む方法」については、付属のPDFで詳しく説明している。ここではその過程は省略し、いきなりであるが1時間足で白い円で囲ったあたりを1分足で見てみることにする。
ゴールド XAUUSD 1分足
上の1分足では、押し安値を割り込んだ後の上昇でmBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインが点灯し、その後、プライスは大きく下落している。結果として、mBDSR(フィルター:RCI26とRCI52)の戻り売りサインがダブルトップの右側の山で点灯した形となっている。
この例から、第3波の開始に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
また、この例の場合、損切り位置をダブルトップの左側の山の少し上に置くことなどによりリスクリワードの良い優位性の高いトレードが可能になる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
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