フィルタリングにも使えるサブウィンドウ表示の手法シリーズオシレーター
FX
1SUBWINDOW フィルタリングに特化したサブウィンドウ表示
手法はロジックが既に構築されており、フィルタリングとして利用することも可能です。メインチャート表示の場合チャートがごちゃごちゃとしてしまうこともありますが、オシレーター版はサブウィンドウ表示のためスッキリとしたチャートを保つことが可能になります。
通常版のメインチャート表示でもフィルタリングとしてご利用いただけますが、MTF設定によってはサインが多くなりチャートが見えづらくなってしまうこともあります。
お客様のスタイルに合わせてお好みの手法シリーズを是非ご利用下さい。
STYLE2 オシレーターならではのサインスタイル
オシレーター版ではサインが実際に点灯した足のみではなく、サインが最後に点灯した方向に継続してサイン点灯をする設定も可能です。
サイン点灯足だけではなく直近のサイン方向へのフィルタリングにより、検証等の幅も広がります。
また、常にサイン点灯されている状態のため、自動売買ツールやiCustom関数へも簡単に導入することが出来ます。
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