8月5日(月)：【ボリンジャーバンド】日経225　VS　Russell2000

こんばんは。

8月4日(日)が新月です。

大相場のなるときは満月新月の時が多いと言われています。

※未だ嫁実家なので満月新月のデータが手元になくてすみません…。

8月2日(金)の日経225の「下落幅」はブラックマンデーに続いて２番目だったとか…

但し、「下落幅」です。

「下落率」で見れば大したことではありません。

ですがハーモニックのメルマガでは触れていますが、

昨日までの下落は序章に過ぎない可能性があるということです。

ボリンジャーバンドでは下落のTarget-Zoneは見出せませんが、

ハーモニックではレートをずーーーーっと提示していますね。

そう、幅はありますがおおよそ19,000～14,000円です。

もし14,000円となれば、今の半分以下。

42,000円の高値から見れば1/3になるのです。

本当にそうなるのかは分かりませんが、ハーモニックからはそう導き出されるので仕方ありません。

ならなかったらハーモニックが「不成立」であっただけの話です。

但しここから暴落するにしても一直線で暴落するわけではありません。

戻しは入るでしょう。

大きめの戻しが入る可能性もあります。

よって反対側方向の目線はしっかりと持っておきましょう。

今回は

下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる『Russell2000』

との比較を見ていこうと思います。

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