【複数のエントリー根拠】上位足における目立つ高値と重要視している移動平均線とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン
FX
【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
豪ドル円 AUDJPY 1時間足
上の日足で白い円で囲ったあたりを見ると、過去の目立つ高値と重要視している4時間足EMA21が重なっているあたりまで下げていることが分かる。少し上昇する可能性を考えてもおかしくない場面かもしれない。下位足で反発の兆候がないか見ていくことにする。
豪ドル円 AUDJPY 5分足
上の5分足では、上位足の過去の目立つ高値と重要視している4時間足EMA21が重なっているあたりまで下げた後、反発気味。その後、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、プライスはしっかりと上昇している。
上位足の過去の目立つ高値付近からの反発と重要視している移動平均線付近からの反発とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン点灯という複数のエントリー根拠が重なっているということが言えよう。
この例から、過去の目立つ高値や移動平均線に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
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https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが341個(計1,200ページ以上,計43万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,200枚以上のチャートが使用されています。
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豪ドル円 AUDJPY 1時間足
上の日足で白い円で囲ったあたりを見ると、過去の目立つ高値と重要視している4時間足EMA21が重なっているあたりまで下げていることが分かる。少し上昇する可能性を考えてもおかしくない場面かもしれない。下位足で反発の兆候がないか見ていくことにする。
豪ドル円 AUDJPY 5分足
上の5分足では、上位足の過去の目立つ高値と重要視している4時間足EMA21が重なっているあたりまで下げた後、反発気味。その後、mBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサインが点灯して、プライスはしっかりと上昇している。
上位足の過去の目立つ高値付近からの反発と重要視している移動平均線付近からの反発とmBDSR(RCI2本フィルター)の押し目買いサイン点灯という複数のエントリー根拠が重なっているということが言えよう。
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また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,200枚以上のチャートが使用されています。
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