”最強3Stepトレード手法を公開” 知らないと損する通貨強弱をトレードに活かし方・収益に大きな差がでる9割が知らない『ダマシ』回避テクニック
FX
【FXをもっと簡単簡潔に】
●取引する通貨の選び方のコツ●
トレードする際、どのようにして取引する通貨(銘柄)を選んでいますか?
FXトレードはいわゆる通貨の綱引きゲームですので、熟練の方は各チャートを見比べて相関性から強弱を導き出し「強い通貨を買って弱い通貨を売る」という事をするかと思います。
専業トレーダーや時間のある方であればそれも可能ですが、そうでない方でも簡単に上記が分かる方法を今回ご紹介していきます。
”TrendStream”ともとても相性が良く、無料で導入可能ですのでぜひ最後までご覧下さい。
知らないと損する、ダマシ回避テクニックを無料公開します。
●”TrendStream”のシグナルを「通貨強弱」によりフィルタリングする方法●
”TrendStream”のシグナル配信は全銘柄に対応していますので、設定や場合によってはシグナル配信が同時に多数届き、その選別に迷ってしまいエントリーを躊躇してしまう時もあるかもしれません。
そんな時、取引する通貨を簡単にフィルタリングし選択する方法をご紹介致します。
使用しているのは無料アプリ「TradingView 」ラインチャート(2時間)
となります。
●フィルタリング方法●
まずは基本的なフィルタリングする際の見方です
・100ライン(または0%)より上にあれば強い
・100ライン(または0%)より下にあれば弱い
※USDX=ドル・インデックス
※JPYX=円・インデックス
この場合
「USDJPY・ドル売り(最弱)」で
「対ドル銘柄・特にAUDUSD(最強)」が顕著
である事が容易に分かりますね。
そして
「USDXはドル全面安」であり、
「JPYXは強い円高」です。
これは、ドル安に対して逆張りは非常に危険状況だという事も一目瞭然な状況ですので、順張り一択とも判断ができます。
さて、これだけでもうトレード・プランは決定しました。
USDJPY/売り(Sell)
AUDUSD(またはドルストレート)/買い(Buy)
となります。
CFD取引になれている方は、急落している原油(WTI)の売り(Sell)を狙ってみるのも良いでしょう。
また、最近では日経225の値動きも激しく狙いやすい銘柄の一つです
・通貨強弱を分析する ⇒ 無料アプリ「TradingView 」で判別できる
・トレンドが発生(初動)している通貨を分析する ⇒ ”TrendStream”から自動配信される
これで
通貨強弱を確認→シグナル配信を確認→トレード(決済はトレールEA)
という”3Stepトレード手法”
がこのように簡単に行えるようになります。
2024.9.25 USDJPY Buy
この最大のメリットとして、多通貨を分析・検証し過ぎて疑心暗鬼になり、エントリーポイントを躊躇して逃すという本末転倒な事態をこれで回避する事が可能となります。
また、強弱ラインが平行の時やラインに方向性の無い通貨(銘柄)は、まだトレードするタイミングでは無いという判断も容易に可能となります。
2024.10.1 AUDJPY Buy
●まとめ●
通貨強弱については他にも無料で見られるサイトなどもありますが、「TradingView」は時間足単位など短い時間軸に指定が可能で、デイトレ時間軸で確認できるところがとても優れています。
私は普段、特にもう普段チャート分析や監視などはせず、今回ご紹介した方法で強弱だけを把握しておいて、”TrendStream”からのシグナル配信を待ってトレードするという環境だけで良くなっています。
FXはどうしても分析などを自分で難しくし過ぎてしまう傾向にあります。
【FXをもっと簡単に】に考えてできるよう、上記のようなテクニックを使い分析作業などを簡略化し、トレード自体に集中できる環境を作っていく事をおすすめ致します。
ぜひ、トレードの参考にして頂けたら幸いです。
●勝ちトレーダーは必ず使っている?"TrendStream”とは
それでは、当システムを使うとどのような効果があるのか?
これは最短アプローチが一つに凝縮されている画期的なシステムとなります。
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それでは”TrendStream”を使って成功しているリアルなユーザー様の声をご覧下さい。
【ケース1】
”TrendStream”のユーザー様は、兼業トレーダーの方が多い印象ですが、こちらの方もお仕事後のトレードで20pips~40pipsを獲得する事ができるようになりました。
20pips~40pips獲得というと、1Lot(10万通貨の場合で)約2万円~約4万円~の利益ですから、1日の収益金額として素晴らしいトレード結果ですよね。
【ケース2】
こちらの方も、なかなか勝てない状況から、獲得pipsが増えて勝てるようになりました。
「見やすい」とレビューにもありますが、トレードシステムを使用するにあたり、ここもとても重要な部分です。
沢山のインジケーターを表示させて、「ここがこうなったらこうする」などのシステムは、トレードを行う前にその取引ロジックを理解するだけで相当な労力を使ってしまいます。MT4への設定だけで疲弊してしまう方も珍しくありません。
また、そういったシステムは基本的に、パソコンモニターの前で必ずチャートを監視してエントリータイミングを待たなくてはなりません。
その点、”TrendStream”ではエントリータイミング前になると、事前に準備メールが通知されますので、ずっとパソコンモニターの前にいる必要はなくスマホ一つでもトレードが完結できるようになっていくという最大のメリットを享受できます。
【ケース3】
こちらの方からは、”TrendStream”を他の方におすすめできる点として、非常に精度の高いサインを得ることができ「エントリー前の準備段階で一度メールが配信され事前準備ができること」とのレビューを頂いています。時間は限られています、大切に有意義の使いたいものですよね。
いかがでしたでしょうか?
”TrendStream”がいかに合理的なFXトレードシステムであるかがお分かりになって頂けたかと思います。
それでは最後に、肝心なトレード成績についてです。
●”TrendStream”のトレード成績
”TrendStream”は、勝率70%~90%の他には真似のできない高勝率ロジックを採用した取引システムです。
”TrendStream”の週間成績やトレード例については、毎週末に更新している「先週の成績まとめ」にて詳細がご覧になれます。
また、”TrendStream”のバックテスト結果などについての記事もありますので、ぜひ下記よりご覧下さい。
▼先週の成績まとめ
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/authors/181771
▼”TrendStream” 詳細・商品ページ▼
▼”TrendStream サブスク版” 詳細・商品ページ▼
▼”MaximumPro EA” 詳細・商品ページ▼
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