今週は、ほとんど×です。今週は、××と×で区別を付けてみたかったくらいなのですが、スペースがなかった為にやめました。
503の手法では、〇を狙って行く方が効率がよいという考えです。狙える付近まで来てからでも遅くはないので、待ちましょう。
振り返る所は、ありましたね。週の半ばの見通しでは、AUDNZDとUSDCADを
見ていたと思います。USDCADはどこまでもトレンドが続いているので、
次ぐらいで見るべき場所からロングを仕掛けても、高値越えまでは、鬼保で行けそうです。
USDCADリベンジできちんと見るべき場所からポジションを持ちましたが、損切りに掛かりました。
REAL TRADEでAUDNZDを持っていますが、マイナス7千円ぐらいは行っていたと思いましたが、ほぼ同じ所まで戻って来ました。
各通貨ペアー流れの方向を確認してください。
先週、(今週)から、USDJPY通貨ペアーを取引していた人は、見るべき場所からはっきりと流れが分かったと思います。(いつも私が言っていること、トレンドが出てしまったペアーに対して、逆で入ることがどんなに無謀なのかが分かったと思います。)
土日の間に確認しておくか?もうエントリーのセットをしても
良さそうです。
そんなところです。引き続き、【すごく動く時は、新しくポジションを無理に入れなくても良いと思います。(いつでも100pipsは来ます。)今の相場は、300-500pips動きます。
100pips達成できそうであれば、200pipsも取れると思うので伸ばすように努めることも出来ます。】
記事を活用してもらう為に、相場が閉まった日に記事を書くように変えました。週末に、次にポジションを持つべき通貨ペアーはどれなのか、どのペアーが効率が良いのかを考えてみてください。
新しい連載記事の第2部を書き上げました。今回は前回の記事に続き、実践応用に焦点を当てています。
★「FX分散投資の魅力: 安全収益とリスクコントロール(レバレッジ編 第2部: 実践応用)」
第1部の方を先にご覧ください。
☆「FX分散投資の魅力: 安全性と利益拡大(レバレッジ編 第1部: 基礎知識)」
第3部は「FX分散投資の魅力: 利益追求とリスク分散(レバレッジ編 第3部: 戦略とリスク管理)」
本格的に、第1部で触った分散投資に入って行くと思います。リスク分散をし利益を上げる、いや、利益を上げる為にリスク分散をする?とリスク管理ができるのだと思います。(記事を書き始め出しているので、FXの本質についての環境認識についても触れる予定です。今週中に出そうと思いましたが、9月前には出す予定でいまます。)
第2部の方で上げた記事で、ロットサイズが大きいとやはりレバレッジの額までめーいっぱいポジションを抱えた時は、リスクがかなり上がります。相場は、往復時に多くの人のポジションを安値や高値に逆を持たせる仕草をするので、そこでのポジションが、真逆だとほとんどの人が往復何もしていなかったということが見て取れます。その場合、分かった時は、(高値掴みなどをしていると思えば、)損切りにした方が良いです。ロットサイズだけ気を付けていれば、全体的に大抵のことは回避できる状況だと思います。
よろしいですか?