【本日のゴールドのチャートから】上位足でmBDSR(RCI2本フィルター)のサインが点灯した後に下位足でエントリーを検討する 2024年8月28日
FX
RCIとの組み合わせで『天底・反転をとらえる』インジケーター【mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
上記の商品には301個のPDFが含まれています。それらのPDFのタイトルのリストなどにつきましては下記の記事をご覧ください。
【BODSOR・mBDSR】付属の301個のPDFファイルについて
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34271
ゴールド XAUUSD 5分足
上の5分足で白い円で囲ったあたりを見ると、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯している。その後、RCI3本ラインが揃って下げのとても弱い形となっていることが分かる。下位足で戻り売りを考えてもおかしくない場面かもしれない。
ゴールド XAUUSD 1分足
上の1分足では、5分足でサインが点灯して、さらに、5分足のRCI3本ラインがとても弱い形になったことを確認した後に、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯してプライスは大きく下落している。
上位足のRCIがとても弱い形をしている時に下位足で戻り売りを考えるというごく基本的なパターンである。
この例から、上位足のRCI3本ラインの形に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが301個(計1,000ページ以上,計35万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。
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ゴールド XAUUSD 5分足
上の5分足で白い円で囲ったあたりを見ると、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯している。その後、RCI3本ラインが揃って下げのとても弱い形となっていることが分かる。下位足で戻り売りを考えてもおかしくない場面かもしれない。
ゴールド XAUUSD 1分足
上の1分足では、5分足でサインが点灯して、さらに、5分足のRCI3本ラインがとても弱い形になったことを確認した後に、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯してプライスは大きく下落している。
上位足のRCIがとても弱い形をしている時に下位足で戻り売りを考えるというごく基本的なパターンである。
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また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
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