9月2日(月)：【ボリンジャーバンド】日経225　VS　Russell2000　（無料講座：首吊り線）

こんばんは。

【重要なお知らせ】

9月からメルマガの発行を朝から前日夜へと変更します。

前日夜に発行できなかった場合は翌日朝の投稿とします。

その場合はお知らせ致します。

よろしくお願いします。

〖月足〗が確定し、注目すべき反転足が示現しましたので、簡単に解説です。

それは…『首吊り線（ハンギングマン）』

聞いたことありますか？

反転足として有名なものとして『ピンバー（Pin-bar・トンカチ・カラカサ）』

がありますが、その逆向きのようなローソク足です。

正直名前は覚えなくて良いと思います。

トンカチ・カサカサ・ピンバー・ハンマー・逆ハンマー…

日本の用語、海外の用語様々ありますし、高値圏安値圏の示現によって名前が変わったりもします。

いずれにせよ、このような実体が小さくヒゲの長いローソク足が示現した場合、

「反転する可能性がある」

と見てみてください。

但し、いつも言っていますが「絶対」反転するわけではありません。

あくまで「可能性」です。

チャートを長年見ていけばこのような足が示現すれば目に留まるようになります。

そしたら思い出してください。

「反転する可能性がある」

と。

今回は

下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる『Russell2000』

との比較を見ていこうと思います。

【メルマガの不具合について】

●メルマガ内の画像がクラックする。

●文字サイズ・文字カラーが勝手に変化する。

という事象が起きています。

よって暫く絵文字やカラーを使わないで書いてみようと思います。

内容には変化はありませんのでご了承ください…

（※以下、会員様限定となります。）