空いた時間にスキャルでさくっとトレード
ローソク足FXトレーダーです。
最近よく頂くご質問として、
「空いた時間にさくっとトレードしたい」
とメッセージを頂くことが多いです。
日中は忙しくて中々チャートを見ることができない、
かといって、日足等のスイングトレードだと、
資金効率が良くない、
なので、帰宅後、1時間くらいで、
さくっと利益に変えたい、
そういった趣旨なのかと思われます。
確かに、資金効率で言えば、
スキャルが一番効率が良いと思います。
また資金が少ない時に、
スイングトレードをしてしまうと、
チャンスが少ないので、複数の通貨ペアを見ることになりますが、
そうなると、かなりロットを抑えないといけないことになり、
取引業者によっては、そこまでの低ロットに
対応していないケースも出てきてしまいます。
そうなると、やはり特に小資金の時というのは、
スキャルが一番資金効率が良いので、
スキャルから始めることをお勧めします。
またこれまで多くの方から頂いたご質問やご要望をまとめてみると、
・空いた時間にさくっとトレードしたい
・エントリー回数が多い方が良い
・勝率が高いロジックが良い
・チャートに張り付かなくてもトレードできるものが良い
・夜、ないしは夜中でもトレードできるものが良い
・ロジックの習得が早いものが良い(すぐに実践に移れるもの)
このようなご要望が多い傾向にあります。
そして現在4つの商品を販売させて頂いていますが、
その中で、上記の条件にあてはまる方法を考えてみました。
そうなると、「超高勝率FXロジック」でスキャルをする、
ないしは、「ローソク足FXロジック」でスキャルをする、
になります。
ただし、「超高勝率FXロジック」の場合は、
勝率を求めるあまり、「ローソク足FXロジック」に比べると、
ややエントリー回数は少なくなります。
ですので、お勧めとしては、
まずは「超高勝率FXロジック」で手堅く利益を取っていき、
実践をしてみて、エントリー回数が少ないと感じたら、
「ローソク足FXロジック」と併用して運用していく方法です。
どちらも勝率は高いのですが、
「超高勝率FXロジック」の場合は、さらに
「負けを勝ちに変えるテクニック」もお伝えしていますので、
負けることに対する精神的不安を和らげることができます。
一方で「ローソク足FXロジック」は、エントリー回数自体が
かなり多いので、
仮に損切になっても、次のエントリーチャンスがすぐに来るので、
すぐに取り返せるメリットもあります。
この辺りは好みになってきますので、何とも言えないですが、
とにかくエントリー回数が多い方が良い、
チャートを見る時間が、1時間どころか、
20分とか30分くらいしか取れないという方でしたら、
「ローソク足FXロジック」の方がお勧めになります。
ということで、では、実際に「ローソク足FXロジック」でトレードした場合、
どれくらいのエントリーチャンスがあって、
どのくらいの利益が見込めるのか見ていきます。
時間帯は、昨日の夜の時間帯、
23時以降の時間になります。
ですので、この時間帯ですと、
多くの方が、既に帰宅し、
トレードできるような時間帯なのではないかということで、
この時間帯を選ばせて頂きました。
通貨ペア:GBP/JPY
時間足:1分足
約40分くらいのトレードで、6回チャンスがあり、
6回とも勝ち、合計+69.3pipsの利益となりました。
勝率はこの期間は100%となりました。
こちらのトレードは全て無裁量で
「ローソク足FXロジック」のマニュアル通りにトレードしたものになります。
このような形で、
帰宅後、数十分だけ使って利益を狙っていきたい、
小資金なので、スキャルでトレードをしたい、
そういった方は、「ローソク足FXロジック」の
特に1分足でトレードすることをお勧めします。
ということで、今回は、お忙しい中でも、
少しでも利益を狙っていきたい、
小資金なのでスキャルを使ってトレードしていきたい、
エントリーチャンスが多いロジックを使いたい、
そういったご質問、ご意見が多かったので、
記事で解説させて頂きました。
こちらの商品は、明日2024年9月19日 23時59分までのキャンペーン価格になっています。
ご検討の方は、ぜひお早目にお手に取って頂けたらと思います。
「ローソク足FXロジック」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/47618
さらに「ローソク足FXロジック」の詳細を知りたい方は、
以下の動画や特典をご覧下さい。
インタビュー動画
https://www.gogojungle.co.jp/info/21640
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/68833
(パスワードはインタビュー動画内でお伝えしています。)
よろしいですか?