【リバ狙い】【徹夜】新・億トレーダーのスキャルピング 出来高プラス
FX
今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面について「専業トレーダー」「兼業トレーダー」として飛躍できる様、情報を発信して行きたいと思います。
皆様おはようございます。
昨日のドル円は、東京・ロンドンとトレードチャンスは転がっておりました。
私は20時過ぎからドル円買い参戦。
さてFOMCです。
ま、アメリカ人らしい、当たり障りのない説明でした。
FOMCトレード
私を含め、経験値も資金もある億トレーダー&億億トレーダー達が狙うポイントとして、
「リバ狙い」
があります。
言ってみれば反動を取って行くトレードです。
昔はポンド円で下げたら・・・上げたら・・・と、「それこそ適当」にポジしていたので、結果はよくありませんでした。
この手のポジションには「ある程度のルール」が必要だと。
億トレーダーになる前にやっていたスキャルピングロジックはこの頃から使っていました。
私は基本単ポジを平均価格を見ながら追加して行くスタイルです。
また、大きく逆行した場合は
でスタンバイです。
FOMC発表後のドル円1分足チャート
パウエル会見以降を狙っていましたが、安値切り下げてきた黄色〇場面でしたので、それが買いに転じればロングして行く、下げ続けるなら撤退と言うシナリオ。
ロジックで青□で試しエントリー200枚ポジして押し目入れば追加と言うイメージでいましたが、押し目は入らずそのまま上昇。
4時前に売り買い転換しましたので、白水平線億トレライン青〇タッチで100枚決済。
ここは出来高が出やすい場面ですから、出来高が崩れるまでは残りポジは建値ちょっと上にストップ移動し放置。
5時過ぎに全決済いたしました。
ボラがあるので短時間で100万単位の利益となり、手応えのあるトレードでした。
米国指標とドル円の関係には、「全戻し」がいつも頭にあるので、
などを武器としたリバ狙いを仕掛ける事が多いです。
入り方はスキャでもいいのです。
ボラや出来高に乗って伸ばせるポジションは利を伸ばせばいいのです。
リバ→億トレライン通過
ある種の底狙いですが、黄色〇内のローソクの関係をインプットしてしまう事です。
これは、通常モードでも意識しています。
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よろしいですか?