切り込み線と下位足のmBDSR（RCI2本フィルター）の押し目買いサイン

RCIとの組み合わせで『天底・反転をとらえる』インジケーター【mBDSR】
と手法・ケーススタディ（PDF） ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836


上記の商品には302個のPDFが含まれています。それらのPDFのタイトルのリストなどにつきましては下記の記事をご覧ください。

【BODSOR・mBDSR】付属の302個のPDFファイルについて
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34271



ドル円　USDJPY　4時間足


　上の4時間足で白い円で囲ったあたりを見ると、上昇を示唆するローソク足バターンである切り込み線が出現していることが分かる。下位足で押し目買いを考えてもおかしくない場面かもしれない。


ドル円　USDJPY　15分足


　上の15分足では、4時間足における切り込み線出現後の下げで、mBDSR（RCI2本フィルター）の押し目買いサインが点灯してプライスはしっかりと上昇している。

　この例から、切り込み線に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ（PDF） ★GogoJungle AWARD2020受賞★

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

　PDFファイルが302個（計1,000ページ以上，計35万文字以上）付属しています。
　その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝mBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
　また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
　説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。