RCI3本ラインを使って利確目途を考える(3)

RCIとの組み合わせで『天底・反転をとらえる』インジケーター【mBDSR】
と手法・ケーススタディ（PDF） ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836


上記の商品には305個のPDFが含まれています。それらのPDFのタイトルのリストなどにつきましては下記の記事をご覧ください。

【BODSOR・mBDSR】付属の305個のPDFファイルについて
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34271



ユーロドル　EURUSD　1時間足


　上位足の状況は省略。上の1時間足では、押し安値割れ後の上昇でmBDSR（RCI2本フィルター）の戻り売りサインが点灯し、その後、プライスはしっかり下げている。

　結果としてRCI26（中期RCI）が底値圏に来るまで下げている（水色の四角のあたり）。

　上の例の場合、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより、RCIの下落目途を探ることが出来るが、その手法の詳しい説明については下記の付属PDFに譲る。

　305個目の付属PDFファイル【mBDSRhint1305_20241002.pdf】
　「【重要】RCI3本ラインを使って下落目途を考える」



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ（PDF） ★GogoJungle AWARD2020受賞★

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

　PDFファイルが305個（計1,000ページ以上，計35万文字以上）付属しています。
　その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝mBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
　また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
　説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。