【最高益更新】勝率40%だけどリスクリワード2以上でやられたらやり返す倍返しだEA!
こんばんは、とこやさんです(*´ω`*)
今回はブレイクアウト手法ではなく以前から作成、販売しているEAのご紹介をしたいと思います。今回紹介するのはタイトルにある通り勝率を低く設定しつつも高リスクリワード、高利益でぶち抜くEAとなっています。
販売開始、フォワードテスト公開から1年と2か月が過ぎましたが成績は上記のようになっています。利確を100pips、損切を50pips固定、100万円を元手にたった3%の複利設定で完全自動の取引を行っています。
公式運用の収益推移です。
利確と損切を繰り返し横ばいに推移しながらも、時には利確を連続で繰り出して一気に稼いでいます。直近でも損切した分を倍返しで利益を出しています。
本EAのコンセプトは【利益をだしているトレーダーの真似をする】です。
では利益をだしているトレーダーとはどのような人たちでしょうか?
下記に示すのはOANDA JAPANにて提供されている上位・下位200口座の取引分析です。
取引データからわかるように下位の口座のリスクリワードが平均が1を下回っているのに対し、上位の口座は1をしっかりと上回り、明確に差が出ています。つまり、下位の口座は1回のトレードにおける平均利益よりも1回のトレードにおける平均損失が大きいトレードを行っていたのに対し、利益を上げている口座は1回のトレードにおける平均利益よりも1回のトレードにおける平均損失が小さいトレードを行っていたことを示しています。
リスクリワード比率が高ければ、勝率が低くても利益を上げることができるのに対し、リスクリワード比率が低いと、高い勝率がないと利益を上げるのは難しくなります。データの推移を見ると、上位の口座が1.5以上のリスクリワード比率となることが多いのに対し、下位の口座は1を割り込むケースが多いという特徴があります。
本EAはこの特徴を強く意識して開発し、長期足のSMAを主体とした順張りロジックを採用しています。フォワード期間中に上昇トレンド、下降トレンドの相場を経験していますが、当初の想定通り損失を出しながらも倍の利益で殴り返しています。リスクリワード2.0の設定でありながら現時点でリスクリワード2.75、勝率40%前後を維持しています。勝率40%の時の損益分岐点はリスクリワード1.5なので、いかに本EAが効率的に利益を出しているかがわかります。
具体的なイメージとしては【損失を出しつつも高利益で資産を維持、得意な相場で連続で高利益を出して資産を増やす】といった感じです。
やられたらやりかえす!
直近9月は得意な相場にはまりかなりの利益が出ています(*´ω`*)
詳細は商品ページの方をご覧ください↓↓↓
勝率40%だけどリスクリワード2以上でやられたらやり返す倍返しだEA!
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