【米国雇用統計】新・億トレーダーのスキャルピング 出来高プラス
FX
今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面について「専業トレーダー」「兼業トレーダー」として飛躍できる様、情報を発信して行きたいと思います。
を掲載しておきます。
皆様おはようございます。
昨日のドル円は、1円ほどの値幅を見せました。
最近にしては小さい動き。
そのお蔭か、昨日は終始レンジを形成しておりました。
ドル円5分足チャート
トレードする前に5分足や1時間足億トレチャートで全体像を確認する癖かついています。
昨日の東京スタートは上昇したので、このまま上がって行くのか?
と思っておりましたが、21時半の米国指標発表までレンジの流れは変わらず。
ISMサービスPMIで上昇するも、ほぼ全戻しで現在は昨日の値幅の真ん中にいる状態です。
昨晩は23:14から何回かLポジ取りましたが、もう終わりだろう・もう終わりだろうと思いながらのLポジでしたので、回数やった割に獲得pipsは少なかったです。
億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、ドル円日足チャートをご覧ください。
7月11日から下落したドル円ですが、例の8月5日をもってレンジになっています。
「大きく動いた後は、だいたいレンジになります」
これは時間軸を1分足に置き換えても言える事なので、日々のトレードでこれからトレードするとなったら、先ずはトレンドとレンジの関係を確認する事です。
これからの展開ですが、夜に米国雇用統計発表があります。
予想は前回より良い予想ですから、発表が予想を上回ればドル買いで上昇すると思います。
しかしながらドル円は全戻しもありますので、大き目の時間軸で節目を確認しておく必要があります。
今日のトレードは、雇用統計発表後からでも十分稼ぐチャンスはあります。
中途半端な小動きでトレードするより、ボラある時にトレードした方が一瞬で済みますので、帰宅後に腰据えてチャンスを待つ事です。
また、億トレーダーになる前にやっていた・・・
をお持ちのユーザー様は、億トレチャートの方向にポジション取るスタンスでポジションを厳選したら良いと思います。
どっちか見分けがつかない場合は、安値切り上げや高値切り下げを見たら良いでしょう。
これは、億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様も同じです。
さて、この投資ナビ+の記事を書き始めて、今朝で692記事になります。
記事を書きだしたのが約1年半前ですから、1日1記事は書いている事になります。
この記事は私が一方的に書いているので、皆様にどのように伝わっているかは、メッセーを頂くユーザー様以外分かりません。
でもそれで良いと思っています。
私は
をはじめとした
私の出品商品と、
「吉野家の牛丼」
の様な
「世界観」
を持てれば良いと考えています。
いつ、どこで食べても、そのクオリティに差異が無い。
客が卵や紅ショウガ・七味で勝手に味付けアレンジも出来る。
安定と言うか、提供者の自信を感じる逸品です。
トレードもその地合い地合いに合った手法を選択するのは当たり前ですが、
相場の基本・本質は変わらないと思いますので、その本質に如何に対応できるスキルを身に付けて相場と向き合っているか?
これがポイントになる訳です。
それにはトレードの王道を知るべきで、知る為に
があります。
小手先だけの真似事や、インジ任せのトレードは必要ありません。
自信もってクリックする判断力をつける。
それを養ってもらうバイブルです。
最近初めて「松屋」に入り牛丼を食べましたが、何か炭火焼の様な香りがしたのは、私の錯覚でしょうか??
美味しかったので、また食べに行きたいと思っています。
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よろしいですか?