13個のPDFファイルが追加されました【BODSOR・mBDSRバージョンアップ情報】2024/10/19
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
※2024年10月10日から10月19日の間に321~333個目のPDFファイルが追加されました。
タイトルは下記の通り。
「RCI3本ラインを使用して利益確定目途を考える基本的なパターン」
「【重要】RCI3本ラインを使って上昇目途を考える(8),(9),(10)」
「RCI3本ラインを使って上昇目途を探る」
「日足レベルいったん上昇開始と上昇目途の検討例」
「週足レベルいったん上昇開始と上昇目途の検討例」
「4時間足レベルいったん下落開始と下落目途の検討例」
「5分足RCI9底値圏張り付き対応例」
「強い下降トレンド時にRCIが底値圏に張り付いている場合の対応例」
「上位足のダブルトップを意識する(カウンタートレンドラインと押し安値にも注目)」
「4時間足RCI9底値圏対応例(目立つ安値からの反発)」
「4時間足RCI9天井圏からの下げと下落目途検討例」
以上、よろしくお願い致します。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが333個(計1,200ページ以上,計42万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,200枚以上のチャートが使用されています。
よろしいですか?