【一騎当千のごとく】10/28 +299,600円 +295.1pips【手法解説】
こんばんは、とこやさんです。
先週までの利益もすごかったですが、今週も初めから利益がぶっ飛んでいて少し放心しています( ﾟДﾟ)10月に入ってから利益に利益を重ねて、とうとう5か月に及ぶフォワード計測の月間最高益を更新しました(*´ω｀*)
今日のトレードの詳細は以下になります。
完全に環境認識とインジケーターによるブレイクアウトの予兆が調和しており、負ける気のしない取引ができています。今回のMVPはUSD/JPYでした。環境認識からUSD/JPYが一番優位性が高く、インジケーターによるブレイクアウトの予兆も完璧でしたので当然の結果とも言えます（購入した方であれば何故こう言っているのかわかっていただけると思います）。
今回はUSD/JPYの取引について解説していこうと思います。
USD/JPY 1時間足のチャートです（必要なインジケーター等は表示していません）。
①手法に基づいて環境認識を行い、インジケーターによる設置判定を待つ。
②10/25 08:00（日本時間14:00）以降EA設置判定が可能に。
③ブレイクアウトライン、決済ラインを決定しEAを設置する。
（表示していませんが損切もしっかりと設定しています）。
④10/25 20:00（日本時間2:00）ブレイクアウト発生、EAにより自動エントリー
⑤10/28 利確ラインまで到達しEAにより自動決済完了
＋100,100円 ＋100.1pipsの利益となりました。
この取引は押し目からのブレイクアウトでした。押し目には有効な押し目とそうでない押し目が存在しています。『押し目だと思って買ったら逆に下がっていった…』このような経験をしたことがある方は多いと思います。過去、実際に私も同じような経験がたくさんあります。
本手法ではインジケーターを利用することで今回のような有効な押し目も判別することが可能となっています（前回の記事では高値圏からのブレイクアウトを紹介しています）。
このような高利益・高勝率の取引には適切な環境認識も非常に重要です。
単純にレンジ相場を見つけてブレイクアウトを狙っていると「だまし」「エントリー後の勢い不足」といったデメリットに会いやすくなります。
本商品はブレイクアウト手法を十分に活かせる様な【適切な環境認識】【インジケーターの特殊な利用方法】などを紹介しています。また、実際の取引事例を用いて丁寧に手法の解説を行っており初心者の方でも簡単かつ低労力で利益を出すことが可能となっています。興味のある方は是非【Break Out手法 Dominat】をお試しください。
ちなみに今回の5通貨の取引ですが、環境認識～EA設置まで全通貨で合計30分程度でした。本手法の特徴の一つとして、EAを設置するしないの判断が容易なことが挙げられます。時間がかかるとすればエントリーの位置をたまに迷う程度でしょうか。そもそもブレイクアウト手法自体が手間が少ない手法ですので、そこに【適切な環境認識】【インジケーターの特殊な利用方法】を組み合わせた本手法は非常に強力です。
～～～～～～～～本手法の特徴まとめ～～～～～～～～～～
①とあるインジケーターを本来の方法とは別の視点からとらえることにより、ブレイクアウトする予兆を視覚的に簡単に見つけることができる。完全にオリジナルの考え方に基づいており、どの文献にも載っていない。
②単純なレンジ相場ではなく、トレンド相場にも適応することができるので一般的なブレイクアウト手法よりもトレード回数が段違いに多くなる。デイ～スイング系の手法でありながら実際に２か月で７５回程度の取引を行っている実績がある。
③ブレイクアウト手法を強力にサポートする環境認識方法がある。稼げるブレイクアウト手法は単純にレンジ相場を見つけるわけではない。ブレイクアウト手法に見合う環境認識を行えばデメリットを防ぎメリットを生かすことができる。商品の特別付録には開発者目線の具体的な解説を載せ、初心者でも環境認識やトレードを同じ視点で行うことができるよう努めています。
④ブレイクアウトの予兆を見つけたらオリジナルEAを設置するだけでチャートを見ていなくてもエントリーから決済まで自動的に完了する。『指値注文でもチャートを見ていなくても取引できるのでは？』と思っている人は、ブレイクアウトのだましに引っかかってしまうから要注意！
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最後まで閲覧いただきましてありがとうございました。
使っている手法→【Break Out手法 Dominat】
よろしいですか？