【特別映像2】証券ディーラーの教え、波動、目線、損切を習得するためのデータ取り、チャート手書きが勝ちの要点だった・まさし氏

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誠にありがとうございます。

GogoJungleの早川でございます。

今回の特別インタビューは、さまざまなビジネス、

そして、億を稼ぐトレーダーでもある　まさし　様

に、お話を伺っておりますが、今回は、まさし　様が

負けに負けた状況から、どのようにトレードで確りと

資産を増加させて行かれたかを、伺っております。

さて、　まさし　様は、低位（ボロ）株から、投資を

スタートさせ、その後、2008年からＦＸ投資を

開始させました。

当初の１年は、負ける日々の連続だったのです。

１００万円、200万円の証拠金を入金して溶かす。

そのような状況が続きました。

• 相場の波というものを理解していなかった
• 目線の固定が出来ていなかった
• 損切の意味を把握できていなかった

まさし　様によれば、それらが敗因だったのです。

そして、そのような状態を改善できた理由は、

「データ取り」でした。

第一回目の動画でお話のあった知人の

証券会社のディーラーさん等に教わったのです。

印刷した過去チャートに、手書きでエントリー

のポイント、決済のポイントを詳細に書き、

記録して脳裏に焼き付けていくことを、続けて

行った事にあったのです。

過去の相場を表示する練習ソフト、フォレックス

・テスター等も存在しますが、実際の時間と同じ

スピードで練習すると、時間がかかるので

ついついスピードを上げてしまいます。

そうすると、トレードの感覚が狂うのです。

やはり、手で書いて値動きを体に沁み込ませる

ことが重要だったのです。

このことにより、２００９年くらいから、徐々に

トレード結果が上昇して行ったのですが、

それらの方法を、まとめたものが

まさし　様の

です。

ゴールドだけでなく、さまざまな金融商品に応用できる

コンテンツとなっています。

商品レビューも、極めて高いご評価のみと

いった状態です。

恐らく気になっておられる　まさし　様が

トレード成績を向上させて行った　手書きチャート、

データ取りのお話しの詳細は

実際の特別インタビュー動画を、ご覧いただければと存じます。

２００８年から１年、ぼこぼこに負けた３つの理由

データ取りがすべて。過去チャートに、

手書きでトレード履歴を書き、波を把握して行った

まさし氏の方法をまとめたゴールドだけでなく、

さまざまな金融商品に応用できるコンテンツ

それでは、今回の動画をどうぞ！

前回の特別インタビューを、まだ、ご覧でなければ

以下より、ご視聴ください。