RCIこそすべて! 『日本RCI神教』信者募集中!
お疲れ様です。瀬賀王詞です!
あやしいタイトルですね!
『日本RCI神教』信者募集中!
宗教とはまったく無関係です。
当塾の手法では、RCIこそすべて!
なんです。
「RCIって何?」
という方はネットや動画をご覧ください。
最近流行りのインジケーターという印象ですよね。
ここゴゴジャンでも、売れ筋の商材でもよく使われているという印象があります。
MT4のデフォルトには様々なインジケーターが同梱されていますが、
RCIはデフォルトにはなく、ネットで入手できるインジケーターです。
当塾のRCIは二本の曲線を使います。
曲線の数は増やすことはできますが、2本か3本というのがスタンダードではないでしょうか。
はい、これが『聖杯チャート:正宗』のRCIでございます!
レッド(赤)が短期線(数値設定:9)、イエロー(黄色)が中期線(設定数値:30)です。
この二つの曲線の動きでトレンドを読み、エントリーします。
よくある、ゴールデンクロスとデッドクロス、ですね。
「なんだよ! 知ってるよそれ!」
という方もいらっしゃるでしょう。
移動平均線(MA)でゴールデンクロス・デッドクロスをトレンドの方向、またはエントリーチャンスと認識されている方は多数いらっしゃると思いますが、RCIでも同じなんですよね。
オーソドックスな手法なんですよ、これ。
しかしながら、
1分足スキャルピングでは結構使えるんですよね!
10pips程度はその方向に確実に行くんですよ!
いえ、
1分足スキャルピングだけではありません!
1時間足では、トレンドを読むことができます。
画像は1時間足チャートです。
赤〇の部分はゴールデンクロスになっていますね。
つまり、定番の上昇トレンドの始まりです。
デイトレ、スイングでは買いエントリーしてもいいですね。
黄色〇の部分は、短期線(赤)と中期線(黄)のどちらも上向きになっています。
つまり、赤の部分が初動の上昇、黄色が押し目の上昇ポイントとなっています。
このように、
二本のRCI曲線でトレンドを読み、エントリーするというのが、本手法の神髄でございます。
「なんだ? フツーじゃない? どこが目新しいの?」
と、お思いのあなた!
そうなんです!
すでに述べていますが、当手法は至ってフツーの、オーソドックスな手法なんです!
でも、それで勝てるなら、稼げるとしたら、これ、使えばいいのでは?
と言いたいのです。
通貨強弱やトレーダー心理を読んだり、水平線やトレンドライン、フィボナッチを引いたり、ファンダメンタル、アノマリー情報収集なんてやってたら、
難解だし、めんどくさいし、チャンス逃すし。
わたし、瀬賀はこれらの商材を数百万購入し、試してみましたが、考えることが多すぎて、これは頭がよくないと勝てない!
と思いました。
頭がよくないと勝てないというのはおかしい!
という思いから、エントリーポイントが見てわかる手法を研究してきました。
その集大成が、
この何の変哲もない、オーソドックスな手法だったんです。
よく言いますよね、「灯台下暗し」とか。
『聖杯』探しの旅に出たものの、『聖杯』はめっちゃ近いところに隠れていた。
そんな感じです。
あるいは、
少女漫画で「あるある」の、
眼鏡をかけていた幼馴染の女の子が、眼鏡を外したら美人でかわいかったっていう・・・。
なんてことはない手法が、実は勝てる! 稼げる! 手法だった!
そういうことって、あると思うんです。
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さて、
今回の記事は当手法のメインであるインジケーター、RCIについて説明しました。
RCIは最強だということで、
『日本RCI神教』信者募集中!
ということですね。
RCIは確かに指し示す方向にローソク足は動きますが、問題なのは動く幅ですね。
そしてトレンドが発生した時です。
このあたりは、やはり勉強と修行が必要であり、この手法のメインとなる内容です。
そして、RCIだけでトレードするわけではありません。
当手法ではRCI、ボリンジャーバンド、平均足、移動平均線という、4つのインジケーターを使います。
次回はメイン画面のボリンジャーバンドについて説明します。
ここまでご覧くださりありがとうございました。
今後、『聖杯チャート:正宗』の概要についてお伝えしますので、
「これ、意外といいんじゃない?!」
と思われた方。
当塾へのご参加・ご購入は下記から可能です。よろしくお願いいたします。
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よろしいですか?