ビットフライヤー(bitFlyer)の再開は12月!?評判や特徴・ログインできない時の対処方法など徹底解説!
ビットフライヤー(bitFlyer)は日本で最も顧客が多い、国内を代表する仮想通貨取引所ですね。
しかし、ビットフライヤーは現在(2018年11月7日)新規口座開設を停止していますね。
当筆者は、ビットフライヤーの再開は2018年12月以降になると考察しています。
本記事では、ビットフライヤーが再開する時期のについての理由を含めて、ビットフライヤーをまだ知らない人に向けて以下の10項目を徹底的に紹介します。
- ビットフライヤーの概要
- ビットフライヤーとは/特徴
- bitFlyer Lightningについて
- ビットフライヤーが取り扱う仮想通貨銘柄
- ビットフライヤーの手数料
- ビットフライヤーを利用するメリット
- ビットフライヤーを利用するデメリット
- ビットフライヤーを選ぶべき理由
- ビットフライヤーにログインできない時の対処方法
- ビットフライヤーの評判/口コミ
- ビットフライヤーの新規口座再開時期について
最後まで読むと、ビットフライヤーの黒歴史とも言える事実も理解できますので、ぜひ最後まで読んで下さいね。
ビットフライヤー(bitFlyer)とは/特徴
ビットフライヤーとは、今まで仮想通貨やFX、株式投資など、投資を全くしたことがないユーザー層が安心して取引できることを目的として設立された国内大手の仮想通貨取引所です。
そして、ビットフライヤーは三菱UFJキャピタル株式会社やGMOVenturePartners株式会社など大手金融系の企業から出資を受けており、資本力では国内トップクラスを誇っている取引所です。
下記は、ビットフライヤーの紹介動画ですのでご覧ください。(時間:1分13秒)
そして、ビットフライヤーのイメージキャラクターは長年、数多くのNHKドラマや映画に出演しておられる成海璃子(なるみりこ)さんが務めています。
成海璃子さんは1992年8月生まれですが、大人な雰囲気を纏っていますよね。
ビットフライヤーが金融庁から警告を受けるまではCMで見かけましたが、現在はCMが流れていません。
しかし、金融庁から業務改善命令を受けた場合には、多くの有名人がCMから降りますが、成海璃子さんはまだビットフライヤーの公式サイトに掲載されていますから、再びCMで見れる日も近いかもしれませんね。
※現時点(11月6日)では、金融庁からの業務改善命令を受けて、新規口座開設再開が停止されており、再開はまだ立っていません。(詳しくは後述します)
ビットフライヤーライトニング(bitFlyer Lightning)について
bitFlyer Lightningは、ビットフライヤーが運営する仮想通貨FXが出来る所です。
特徴は、トレーダーの為に操作性と機能性をとことん追及して作られたFXの場であり、国内では珍しくレバレッジ取引が1倍~15倍まで設定出来ます。
bitFlyer Lightningについて詳しくは下記の記事をご覧下さい。
>>>bitFlyer Lightningとは?チャート・FX手数料・音を消す方法
>>>bitFlyer Lightningのチャート設定・カスタマイズ方法
ビットフライヤー(bitFlyer)が取り扱う仮想通貨銘柄
ビットフライヤーでは現在(2018年11月6日)では、以下の7種類の仮想通貨銘柄を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)※
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアム(ETH)※
- イーサリアムクラシック(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
(※)ビットコインとイーサリアムは、取引所(bitFlyer Lightning)でも利用出来ます。
しかし、ビットフライヤーを含める日本の仮想通貨取引所に今後仮想通貨銘柄が上場するのはかなり難しいとされています。
詳しい理由については下記をご覧下さい。
>>>仮想通貨取引所へトークンを上場させるには?上場条件や上場基準を徹底解説!
ビットフライヤーの手数料
ビットフライヤーの手数料は.......................続きはこちらで⇩
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