グランビルの法則
FX
グランビルの法則はかなり有用です。
ワークする時しない時があるのはその他のテクニカルと同様ですね。
どのような局面でワークするのかワークしないのか
そのあたりをEAで実装したのがN-Methodです。
私の専業トレーダーとしての経験と勘をプログラミングしました。
バックテストで通用したからと言って未来でも通用するとは限りません。
それは皆さん痛感してるのではないでしょうか。
システムと人間の勘を融合させることで不確実な未来における生存性を高めたのがN-Methodです。
このように相場のボラティリティに乗じて利をグングン伸ばしていきます。
利食いはしっかりルール化してありますのでプロスペクト理論の罠にハマり利少になってしまうことはありません。
相場が動く限り極限まで利を伸ばしていけます。
この部分はN-Methodならではのオリジナリティがあると自負しています。
現に私はこれで負けトレーダーから専業になることが出来ました。
特に小資金のトレーダーが専業になるには相場の爆発的なボラティリティを時に利用する以外方法はないでしょう。
ぜひ損少利大を身に付けてみてください。
N-Methodはこちらです
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