週半ばの見通しは、指標が火曜日水曜日にあったと思うので、お休みしました。
米国の大統領選挙はトランプさんが当選し公約だったり、発言が目に目立つ感じに
ニュースが飛び込んできました。アメリカでは仮想通貨のキャピタルゲイン税撤廃します。
503の手法では、ドル円は、ショートポジションで100pipsを達成できましたね。
今週みたいに、今後も目まぐるしい動きとなっても、503の手法が分かっていれば、トレンドの方向がどちらかが一発で分かるので、見やすいと思います。
下の表は、〇が付いているペアーを参考にしてみてください。
503の手法から、見るべき所をきちんと見て置きましょう。
それでは、
今週の503の手法から見た通貨ペアーです。
NZDJPY AUDJPY
CADJPY USDJPY
EURJPY CHFJPY
GBPJPY | × × × × × × × | AUDCHF CADCHF
AUDUSD NZDUSD
AUDCAD AUDNZD | 〇 △ 〇 〇 〇 〇 | EURGBP
EURCHF
EURUSD
EURCAD
EURAUD
EURNZD | × 〇 〇 △ 〇 〇 | GBPCHF GBPCAD
GBPAUD
GBPUSD
GBPNZD
USDCHF
USDCAD | × 〇 〇 × △ 〇 × |
今週は、△か〇を狙って行った方がやりやすそうです。
エントリーの準備をしましょう。
相場のチャートを見て適切な判断をしましょう。
前回も、まれな仮想通貨コイン、Piについてお話しましたが。
Pi は世界的法廷通貨となりそうです。パイオニアが世界にいる限り、もうその道をたどっています。Googleでどういう通貨なのかを確認してみれば分かる通りです。
日本は、NODEマイニング(Piの計算で報酬を得る)が世界で2位です。
(ほとんどの日本人は、BTCさえも持っていません。世界法廷通貨にもなるPiすらも関心がありません)それは、日本は、楽してPiを貰える国だからなのでしょうか?
Piを無料でマイニングした人達は、どこに旅行へしに行きたいか?と聞かれると日本だということです。これは、決算方法にPiを取り入れなければならないことにもなるので、
必然的に、Piを貰える、落としてくれることにもつながるので、これからの1年か2年後は、新しく導入していくこととなることでしょう。3年も経てば、Piの時価総額も安定してくると
思うので、ますます、Piを持っている人と持っていない人とでは、裕福差が違うと思います。(プロジェクトが成功であるならばの話です。)
裕福差が違うというのは、後に、BTCでも金価格でも、なんでもPiコインに勝てるモノがなくなるということになって来たらという意味です。何千、何万と価値が異なるようになるとしたら、価値が違うということを改めて分かっていないと投資というものは、成り立たないでしょう。
アメリカが今の体制の金融システムよりクリプトの金融システムが成り立つと思っているのなら、今後は、メインになる中央銀行を通さないデジタル通貨、BTCや(Pi)、他にも公平な通貨が交わされていくと思います。
トランプさんは、中央銀行が関わるデジタル通貨はケシカランっと言っていました。4年間は、何かしら、セントラルバンクとは関わりのない、デジタル通貨の公認があるはずです。
Is it OK?