お疲れ様です！トレーディングオフィスの富崎です。

ここゴゴジャンにて募集を開始致しました

ティックチャートを使用した「超短期トレードスキル」

●　「1分足スキャルピング・クラブ」

に関しまして

スキャルピングの疑問「証拠金」についてお話してみたいと思います。

■□　「1分足スキャルピング・クラブ」

まずは、当該「超短期トレードスキル」による先日の一連のトレードをご覧下さい。

この日のトレードは、全体を通して私的にまずまずの立ち回りができましたので、ご覧いただこうかと思います。

すべて「ドル円」のチャートです。

※既存ユーザー様の利益保護のためチャート上に「値動きのクセ」が現れている箇所を隠しています。そこはご了承下さい。

さてさて、この日の収支は「+56万円」ほど稼ぐことができました。

もちろん勝っているところだけを切り抜いているわけではなく、一連のトレードをすべてお見せしています。

さらに言えば、当該「超短期トレードスキル」のユーザー様には、何時頃にトレードチャンスが訪れるのかを、あらかじめお伝えしていますので、長時間チャートに張り付いておく必要はありません。

トレードチャンスが訪れるであろう少し前からチャートを見始めればよいだけです。

基本的にドル円オンリーで、さらに何時頃にトレードチャンスが訪れるのかが分かっているわけですから、この日にトレードに臨んでいたユーザー様は、全員がほぼ同じトレード結果となっています。

さて、本題です。

「+56万円」と言えば、サラリーマンの月収程度になるかと思いますが、1日でこの程度を稼ぐためには、いったいどのくらいの証拠金が必要なのでしょうか？

よくいただくご質問です。

私の場合はドル円を100枚（100万通貨）でポジることが多いのですが、もちろん初めから100枚でポジっていたわけではありません。

スキャルピングのよいところは、手法の性質上、損切り幅が狭いため、フルレバレッジに近いロット数で張ることができ、資金を高回転させていくことが可能です。

少額の資金からでも、資金が増える度に徐々にロット数を増やしていく、いわゆる複利運用で比較的短期間で資金を膨らませていくことができます。

これがスキャルピングの魅力であり、戦い方の正攻法かと思います。

ちなみに当該「超短期トレードスキル」の損切り幅は最大で「6pips」、平均しますと「3pips」程度です。

以下に初期資金200万円・口座レバレッジ25倍で、控えめに見積もって月間100pips獲得の場合、どのように資金が推移していくのかをざっくりと表にしてみました。

まだ私自身の資金が少なかった頃に、ワクワクしながら複利計算をやったのを思い出して少し懐かしかったです・・。

※ドル円：150円換算

最初のうちはトレード手法を覚えたり、チャートに慣れたりする時間が多少は必要かと思いますが、勝ち出してからはわずか1年で、100枚ポジることが可能になります。

しっかりと経験を積んでいけば、1年程度でサラリーマンの月収を1日で稼ぐトレーダーへと成長していけるというわけです。

もちろん、毎日とは言いませんが、少なくとも月に数日はこのような日が訪れることは紛れもない事実です。

サラリーマンの月収をわずか1日で稼いでしまう日が、です。

半年後に自分がどうなっているのか、どうなっていたいのか。

1年後、3年後に自分がどうなっているのか、どうなっていたいのか。

ざっくりでもよいので、目標やビジョンを持ってトレードに臨まれると成長スピードも上がっていくことと思います。

サインツールなどでは、いつまでたっても勝てるようにはならないことは、もうお気づきですよね。

短期トレードで正しい方向に進んで行くための手法を、この「1分足スキャルピング・クラブ」でお伝えしています。

当該「超短期トレードスキル」にご興味をお持ちであれば、自信を持って皆様を1分足スキャルピングの世界へ誘いますよ。

■□　「1分足スキャルピング・クラブ」

また、ほぼ毎日「投資ナビ+」にて、ドル円スキャルピングのポイントについて更新しております。（私がマーケットに参入しない日は更新はありませんが・・。）

どのようなポイントを狙って、どのようなトレードを仕掛けているのかのヒントに十分なり得るかと思います。ぜひこちらもお読み下さい。

■□　投資ナビ+：ドル円スキャルピング部 - FXスキャルピング研究所

では失礼致します。

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