【保存版】スキャルピングの生命線・ティックチャートについて
お疲れ様です!トレーディングオフィスの富崎です。
ここゴゴジャンにて募集を開始致しました
ティックチャートを使用した「超短期トレードスキル」
● 「1分足スキャルピング・クラブ」
に関しまして
■□ 「1分足スキャルピング・クラブ」
■□ https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/54826
スキャルピングで勝つために、最も重要なことは何でしょうか?
あくまで私の意見ではありますが、それは「値動きのクセ」を掴むことになります。
「値動きのクセ」とは、「プライスがこう動けば、次にこう動かざるを得ない」といったある種のセオリーのようなものです。
短期で決着させるスキャルピングは、その他のデイトレードやスイングトレードとは違い、やはり特殊なトレード手法です。
「トレンドラインがどうだ」「テクニカル指標がどうだ」「上位足がどうだ」など、一般的に言われているテクニカル分析の知識は一旦捨てていただいても構わないと思います。
● 値動きのクセを探す
● 王道(一般的なテクニカル分析)ではなく抜け道を探す
このような考え方がスキャルピングにおいては重要になると思っています。
では、なぜ私がティックチャートを使用するのか?
それは、通常のチャートと比較して「値動きのクセ」がチャート上に顕著に現れるからに他なりません。
まったくもって単純な理由ですね。
ティックチャートは私にとっての、そしておそらく結果を出している多くのスキャルパーにとっての生命線であろうと思います。
皆様もティックチャートを使っていただければ分かると思います。
通常の1分足チャートでは見ることができない特別な波形をご覧いただけますよ。
あと・・ちょっと話は逸れるかもしれませんが、皆様はスキャルピングトレーダーのユーチューブ配信をご覧になられたことがありますか?
今も配信されているかは分かりませんが、以前に私は、おそらく本当に勝ってるんだろうなって方のライブ配信を数人拝見したことがあります。
皆様一様に、配信画面上には通常の1分足チャートが映し出されていました。
実際に発注する業者の1分足チャートかと思いますが、拝見しているとエントリーのタイミングは、別モニターのティックチャートを使っているんだろうなって方が何人かおられました。
ティックチャートを使っていることを内緒にしておきたかったんでしょうね。
スキャルピングというトレードスタイルにおいて、ティックチャートの恩恵は大きく、内緒にしておきたくなる気持ち、私も分かります!
話は逸れてしまいましたが、最後に当該「超短期トレードスキル」による先日の一連のトレードをご覧いただき、今回のお話を締めくくりたいと思います。
この日のトレードは、細かく損切りを入れながらも、伸ばすところはしっかりと伸ばすことができ、トレード全体を通して私的にまずまずの立ち回りができましたので、ご覧いただこうかと思います。
チャートはすべて「ドル円」になります。
さてさて、この日の収支は「+56万円」ほど稼ぐことができました。
もちろん勝っているところだけを切り抜いているわけではなく、一連のトレードをすべてお見せしています。
ただ、収支自体は自ずと後からついてくるものであって、ここでお伝えしておきたい点は、トレードで最も難しい利益確定・損切り、いわゆるトレードの出口を無裁量で行えることです。
結構ガチガチにルールを固めています。
細かく損切りを入れながらも、伸ばすところはしっかりと伸ばすことができているのは、ただただルールに従った結果だということですね。
当該「超短期トレードスキル」にご興味をお持ちであれば、自信を持って皆様を1分足スキャルピングの世界へ誘いますよ。
■□ https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/54826
また、ほぼ毎日「投資ナビ+」にて、ドル円スキャルピングのポイントについて更新しております。(私がマーケットに参入しない日は更新はありませんが・・。)
どのようなポイントを狙って、どのようなトレードを仕掛けているのかのヒントに十分なり得るかと思います。ぜひこちらもお読み下さい。
■□ 投資ナビ+:ドル円スキャルピング部 - FXスキャルピング研究所
では失礼致します。
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