『一旦、売り枯れをして』

それから、もう一度ブームを巻き起こしたのがわかりますね。

このチャートを見てわかることがいくつかあります。

★５０円台で買い集められたこと。

★下落で逃遅れた人が塩漬けにしている可能性が高いこと。（※１）

★なので５０円までは戻らなかったこと。

★１０００円以上になったこと。（２回）

★（※１）の理由で、下落後は２００円台までしか戻らなかったこと。

★その後、また買い集められたこと。

★現在は６００円代で買い集められてる線が濃厚なこと。

ちなみに、この虎の子のトレード方法は
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【うま〜くとれ〜る！】では、日本株とFXのトレード手法をアップしていきます。アツ〜く繰り広げられる為替と日本株。現役トレーダー目線からの「作戦」「手法」を書いて行きます。売買シグナルや、うねりとり、押し目など、「そのときのおいしいポイント」を解説。「勝率」にこだわって、「負けにくいトレード」を心がけております。そして皆様のトレード生活の安全を守るために以下の安全対策をご紹介しています。 ★為替取引ではレバ１〜２倍の長期保有以外ではロスカット（損切り）を徹底する。 ★ハイレバレッジを使っても実効レバレッジは低めに。 ★信用買いはしない（日本株） ★大きく下げた後の買いサインまで待つこと。 ★短い時間足だけで判断をしないこと。 ★様々な時間足の方向性を確認すること。 ★ローソク足だけでなく折れ線チャートを見る。 ★「荒れた海で泳がない」＝荒れ相場には入らない。（ギャンブルになってしまうため） ★人の流す噂に惑わされず、実際のファンダメンタル、ニュース、チャートを見る。 ※本連載の記事に関しまして、いかなる無断転載・転売行為でも禁止させていただきます。