【リーマンショックとの違い】新・億トレーダーのスキャルピング 出来高プラス
FX
今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面について「専業トレーダー」「兼業トレーダー」として飛躍できる様、情報を発信して行きたいと思います。
を掲載しておきます。
ゴゴジャン社にて開催しているGogoJungle AWARD 2024【投票部門】において、
私が「今年注目された出品者」として投票対象に選出されたとの事です。
私が「今年注目された出品者」として投票対象に選出されたとの事です。
昨年は、新・億トレーダーのスキャルピングが上記の様に優秀新人賞を獲得いたしました。
これも皆様のおかげでございます。
ありがとうございます。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
新・億トレーダーのスキャルピング・投資ナビ+・その他の商品については、どこに出しても恥ずかしくない、本物トレーダーが本物をご提供しております。
小手先だけの商品や、夢の様な訳分からない物を販売しているつもりはございません。
自信もってオススメいたします。
その様な事で今年は「注目された出品者」と言う事で選出されておりますので、皆様からの暖かい1票のご投票をお待ちしております。
投資ナビ+毎日更新の励みにもなります。
宜しくお願いいたします。
毎日1回投票が出来ますので、毎日1票を宜しくお願いいたします!!
投票のリンク先は
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皆様こんにちは。
現在のドル円は、日足ベースでもまぁまぁの下落です。
トランプ再選後の円安水準は、15670付近です。
これがご祝儀相場だったとすると、もうそこまで戻ってこない可能性もあります。
最近のドル円下落は、トランプ人事によるところの影響かなと見ています。
その人選により日米の金利差縮小憶測で円高にと言う流れ。
仮にそうだったとしてどの水準まで円高になるのかは、神のみぞ知る領域です。
ただそれが、アベノミクス以降続いた来たバブルの崩壊のプロローグだとしたら、どうなるのか、アベノミクス前のリーマンショックと比べて考えてみました。
私はリーマンショック前はサラリーマンやっていまして、ちょっと名の知れた米国金融機関である支店の営業部隊の責任者をやっていました。
簡単に言えばお金集めをして、運用部門が運用すると言う感じ。
実際には土地の証券化が絡んだり色々やっていましたが、一言で言えば金集めです。
当時はITバブルや何やらで金融業界は潤っていましたが、前触れは知らされていたものの、リーマンショックに突入するのであります。
リーマンショック後はデフレだデフレだと言われていまして、世界は金融緩和で資金供給を繰り返し、金利も一気に下げる事も出来ました。
物も今より安くて、買い物にはよかったです。
あの当時のロレックススポーツモデルは標準タイプで60から80でした。
今は160位から?
仮にトランプ政権でバブル崩壊が起こった場合、リーマンショック後と同じ政策は取れないと思うのが普通ではありませんか?
あの時とは土台が違うので、今の流れで行けば、日本はハイパーインフレに金利上昇。
それに伴い企業倒産が始まり、国内金融不安が一気に加速する。
そうなると国民生活は投資から貯金へ逆戻り。
給与は下がっているのに、インフレだけは高水準で継続。
概ねこのような展開ではないでしょうか?
これが直ぐ来るとしたら、自助努力なんてしているヒマもないです。
取りあえず1月20日が大統領就任式ですから、毎月10万ずつでも稼ぐ事を始める第一歩は踏み込だせるわけです。
私の投資ナビの読者様方は、もちろんトレードでそれをやって行こうとお考えの皆様でしょうから、そうと決めたら徹底的に取り組むべきです。
10万とは言わず、100万200万を目指すべきだと思います。
それには一貫したトレード手法やトレードに関する考え方が必要です。
そのお手伝いが、商品や投資ナビ+を通して出来ればイイと思っております。
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