新・億トレーダーのスキャルピング 出来高プラス
今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面について「専業トレーダー」「兼業トレーダー」として飛躍できる様、情報を発信して行きたいと思います。
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皆様おはようございます。
昨晩記事にした後にドル円は約1円ほど急落しました。
記事の中で日足最終サポートを一旦割り込む下落をし、その後リバって下ヒゲを作った昨日の日足ローソクです。
ドル円MT4日足チャート
億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、青□ゾーンのレジスタンスが青水平線レジスタンスをもって赤□ゾーンでサポートに、赤水平線がローソクベースでレジスタンスからサポートに変化しているのを、億トレ日足チャートで確認できると思います。
まぁこれは長い時間軸での話ですから、当日確認して今の位置がそういった部分と被るのであれば、注意深く見ると言うスタンスで良いと思います。
そう言った環境の中、現在のドル円は、日足最終サポートラインを割ったと言う表現をいたしました。
ドル円1分足チャート
昨日は2つ記事を書きましたが、書いた場所は2個の白〇の、朝9半と夜9時半です。
夕方、青□ゾーンに価格がと記事にしましたが、私が想定していた価格より更に下げた形になりました。
動く事は良い事ですので、それに便乗する事です。
ここで皆様にご提案があります。
上記1分足チャートに限らず、チャートは上下に動き、様子見のレンジを繰り返して拡大して行くのですが、物凄く新鮮な眼でチャートを見て頂くと
・下げた物は上がる
・上げた物は下がる
・レンジは何れどちらかに放たれる
この相場の原則に則ってチャートを見て頂くと、どこで何をどうするのか?
何処でポジションを取るのかが、薄っすら分かって来ると思います。
例えば、下げた物が上がるとすると、どこから上がるのか?などです。
億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、そういった新鮮な眼で億トレチャートを見て頂くと、切り替えスイッチが入ると思います。
一般的な大衆心理では
・下げた物はもっと下がる
・上げた物はもっと上がる
ビットコインやその他暗号通貨は上げた物が更に上がっていますが、これはレアケースで判断するのは物凄く難しいです。
仕事にはできません。
私は確か2011年頃にシンガポールに居る先輩からビットコインを勧められビットコインを買いましたが、今それを保有していたら、引き出せるかどうかは別として
トンデモな事になっていました。
今トンデモになっていないと言う事は、そう言う事です。
専業としてFXを仕事にするなら順序や段階もありますが、そんな悠長な事を言っていたら始まりませんので、私の商品を見る事をオススメいたします。
よろしいですか?