企業短期経済観測調査。
いつも予約でいっぱいの美容院にキャンセルが出て、予約が取れました( ´艸`)
行った日だけは髪の毛がまとまっているコツメッコです、こんにちは。
お気に入りの美容院探しも大変です。
さて、今朝がたニュースを観ていたら速報が入ってきました。
それに関する記事をヤフーニュースより引用↓
(ブルームバーグ): 13日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=152円台後半で推移。日本銀行が朝方発表した企業短期経済観測調査(短観、12月調査)が市場予想を上回り、一時上昇する場面も見られたが、来週の金融政策決定会合で利上げを見送るとの観測が根強く、円の重しになっている。
短観で大企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は製造業がプラス14と前回9月調査のプラス13から上昇し、市場予想のプラス13を上回った。円は一時152円台前半を付けた。
SBIリクイディティ・マーケットの上田真理人金融市場調査部長は、短観は日銀の利上げを補強する材料になるはずだが、市場の12月利上げの織り込みは下がっていると指摘。「相対的にドルの強さが目立つ中で、円高には限界がある」と述べた。
日銀の中村豊明審議委員は5日の会見で、利上げは「データやヒアリング情報に応じて判断していくべきだ」と述べ、日銀短観を挙げていた。野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジストは「日銀はタカ派サプライズとなることを避けたい意向を有していると目され、利上げ見送りに傾く公算が大きくなっている」との認識だ。
日銀は来週の会合で利上げ見送りに傾いているとの観測報道が相次ぎ、金利スワップ市場で12月の利上げ織り込みが1割台に低下している。大和証券の岩下真理エグゼクティブエコノミストは「12月利上げ確率が16%と日銀の望む動きになっており、12月利上げを支持する向きがいても、この流れを変える決定は考えにくい」とみる。
・・・とのこと。
来週はいくつか大事な発表があるので見逃せませんね。
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