12/17 オシレーターについて
ゴゴジャンアワード2024受賞者一覧ページに掲載されているようで、たくさんの方からのお問い合わせをいただいております。
私がそんなリンクで宣伝されているとは知らず・・。
順番に回答しますので、少しお時間をください。
大変申し訳ございませんが、年内の予約はすべて埋まっておりますm(. .)m
年明けは1/5(日)から平常運行となります。
日程の決定は購入された方の順番ではなく、予約が確定した方からとなります。
ご検討されている方は、年内中に1月の予約をお早めにお申し込みください。
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オシレーターの大前提
オシレーターは、RCIに限らず相場の買われすぎ売られすぎを見る指標になりますが、個人的な見解としては何を使用しても一緒です(爆)
これには明確な理由があります。
そもそもオシレーターとは相場の山と谷にフィットするように計算された指標です。
計算式がどのように違っていても山と谷にそこそこフィットするように調整すれば、まったく同じ軌道を描くのは当たり前のことです。
初心者のうちは、聞き慣れないインジケーターの名前を聞くたびに今度こそと飛びつきます。
ほとんど意味がないことです。
とっかえひっかえしても何の解決にもならないケースが多いです。
何かに絞ってそのインジケーターの癖を覚え、いつも同じスタンスでチャートと向き合うことが大切です。
同じ遅効性と言われるオシレーターの視点をいくつ増やしても何の解決にもなりません。
当手法はRCIの特徴と独自のチャートパターンを活かしたエントリーをおこないます。
もちろん、相場はいつも違う形で挑んできます。
それに対応できるよう、いろいろなパターンを経験し、RCIとうまく付き合っていくことこそが、勝ちへの道につながります。
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完全裁量ナンピンなし。勝率98%のロジック。スキルシェアミーティングで個別指導します。
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